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新型Apple WatchのWi-Fiモデルは法人や業務用途でも活用できる?

新型Apple Watchシリーズの販売が開始されたことで、大きな反響を呼んでいます。

スマートデバイスやウェアラブル端末の先駆けとも言えるApple Watchですが、その機能や運用方法に関しては、大きな可能性を秘めていると言えるでしょう。

今回は、新型Apple Watchの特徴や機能を踏まえて、業務用途で利用する際のメリットや、具体的な運用方法などにスポットを当てて、解説を進めていきます。

新型Apple Watchの機能と特徴

スマートウォッチの代名詞とも言える『Apple Watch』シリーズですが、シリーズ最新作にあたる『Apple Watch Series 6』と『Apple Watch SE』の国内発売が9月18日より開始されました。

従来モデルに備わっていたメッセージの通知機能や心拍数の測定機能などに加えて、新たに発表されたApple Watch Series 6においては、睡眠の状況をモニタリングすることができる「睡眠トラッキング」の機能や、血中の酸素濃度を計測することができる「血中酸素濃度測定」の機能などが追加されたため、スマートデバイスを用いたヘルスケアの可能性が注目されるようになりました。

特に、新たに追加された血中酸素濃度の測定機能などは、新型コロナウイルスにおける陽性反応の指標としても機能するものであり、そういった意味においても非常に意義深いプロダクトであると言えるでしょう。

Apple Watch Series 6(上位機種)


画像引用:Apple公式サイト

Apple Watch Series 6は、最先端の技術を詰め込んだハイエンドモデルで、本体の大きさやデザインはそのままに、CPUの性能アップやバッテリー容量の改善に成功した上位機種となります。

販売価格は、Wi-FiとBluetooth接続対応のGPSモデルが42,800円(税別)から、LTE通信にも対応可能なCellularモデルが53,800円(税別)からとなっており、本体の材質はアルミニウム、ステンレススチール、チタニウムの3種類のなかから任意の素材を選択することができます。

Apple Watch SE(廉価機種)


画像引用:Apple公式サイト

Apple Watch SEは、従来のモデルに改良を加えたローエンドモデルで、価格と性能とのコストパフォーマンスに優れており、基本的な機能の搭載と低コスト化に成功した廉価機種となります。

販売価格は、Wi-FiとBluetooth接続対応のGPSモデルが29,800円(税別)から、LTE通信にも対応可能なCellularモデルが34,800円(税別)からとなっており、本体の材質はアルミニウムのみとなっています。

Apple Watchはビジネスツールとしても有用

さまざまな機能を利用することができる便利なApple Watchシリーズですが、近ごろでは従業員のヘルスケアやマネジメントなどの業務利用に関しても、その活躍が期待されています。

フォーマルなデザインからさまざまなビジネスシーンに対しても柔軟に対応することが可能であることに加えて、下記のような必要な機能がコンパクトに凝縮されているため、ビジネスツールとしても有効に活用することができるでしょう。

リマインダー機能

AIアシスタントであるSiriの音声入力にも対応しているため、本体に向かって話しかけるだけでリマインダーを作成し、設定した時刻には手首の振動で通知を促すことができます。

ナビゲーション機能

シンプルな地図の表示や振動を活用した方向指示などを利用することができるため、いちいち手首の画面を確認せずとも、ユーザーは迷わず目的地まで到達することができます。

電子決済機能

クレジットカードやSuicaなどの交通系ICカードを登録することができるため、駅の改札やコンビニでのちょっとした買い物などにおいてもスマートに決済を終えることができます。

Apple Watchは従業員のヘルスケアにも効果的

Apple Watchの特筆すべきはポイントは、充実したヘルスケア機能にあると言えるでしょう。

特に、新しく発売された新型のApple Watch Series 6においては、従来までの心拍数の計測通知機能や転倒感知機能、以上が発生した際の緊急SOS機能などに加えて、新たに血中酸素の測定機能や睡眠トラッキング機能などが実装されたため、健康上におけるより高度なリスクヘッジが可能となりました。

社用のウェアラブル端末として従業員に貸与することで、従業員全体のヘルスケアを一元的に管理することができ、寒暖差の激しい地域や過酷な環境下における人的資材の確保につなげることができるでしょう。

GPSモデルにはWi-Fiが必要

Apple Watchシリーズには、Wi-Fiがなくても単独で通信することができる「Cellularモデル」と、Wi-Fiがなければ通信することができない「GPSモデル」の主に2種類が存在します。

ただし、CellularモデルはGPSモデルと比べて価格が高価であり、別途SIMカードの契約も必要となってきてしまうため、オフィスや社内での利用に限定されるような場合であれば、GPSモデルを購入して社内のWi-Fiに常時接続しておくという運用方法がおすすめです。

また、社内のネットワーク環境が不十分である場合には、TP-Linkから発売されているメッシュWi-Fiシステムを導入することで、オフィス全体を包括的にカバーすることができるできるでしょう。


TP-Link製品(メッシュWiFi)|世界トップシェア45.94%を誇る製品で業界最高基準の3年保証付き|機能/特徴・料金/費用・導入事例

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まとめ

以上のように、Apple Watchシリーズは、ビジネスシーンにおいても間違いなく活躍することができるような絶大なポテンシャルを秘めています。

業務用途での運用方法の模索やアプリケーションの拡充などに関しては、まだまだ今後の課題と言えるところでしょうが、IoTサービスの普及が急激に加速している昨今においては、今後ますます注目を集めるプロダクトとなることでしょう。

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