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WEB面接ツールTOP3を比較!特徴やポイント、無料ツールもチェック!

新型コロナウイルスの影響もあり、採用面接に導入する企業が増えている「WEB面接ツール」。オンラインで面接が完結するWEB面接であれば、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策だけでなく、遠方の選考者に時間やコストをかけずに会うことが可能なため、企業だけでなく求職者にとってもメリットのある面接方法です。
しかし、WEB面接ツールをどのような目的で使うかによって、必要な機能や見るべきポイントが異なります。そのため、安易にWEB面接ツールの導入を決めては失敗に陥る可能性もあります。

本記事では企業の方に向けてWEB面接ツールの選ぶポイントや、おすすめのWEB面接ツール、気軽に使える無料WEB会議ツールについてまとめました。


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WEB面接ツールを安易選ぶと失敗のもと

面接をオンラインで行う「WEB面接ツール」は数多くあるため、簡単に決めることは難しいですよね。その場の流れや価格といった安易な決め方をしてしまうと、導入後に思わぬ失敗をまねくことになります。こちらでは、WEB面接ツール導入後に起こりがちな失敗例を取り上げました。現在WEB会議ツールで面接を行なっている方も、これからWEB面接ツール導入を考えている方もぜひチェックしてください。

準備手順が複雑で使いにくい

せっかくWEB面接ツールを導入をしても、使用してみたら操作や設定手順が複雑で使いこなせないといった製品では導入した意味がありません。操作性が悪いWEB会議ツールを導入してしまった場合、システムの利用頻度が上がらずに思うような費用対効果を得られない、という結果に繋がるでしょう。そのため、WEB会議ツールの選定には、誰もが簡単に使える操作性を備えているかという点を確認しましょう。

映像や音声の品質が悪くコミュニケーションを取れない

映像や音声の品質の良さは、WEB面接ツールを快適に利用できるかを左右する重要なポイントです。WEB面接ツールを導入したものの、映像や音声の乱れが多くて相手とのコミュニケーションが取れないという失敗は、選考者の考えや人柄がみえにくくなるので避けたい所ですよね。
映像の質は主に、解像度やfpsなどの数値で判断します。解像度は鮮明さ、fpsは滑らかさに影響するため、できるだけ数値の高いテレビ会議・Web会議システムを選ぶと良いでしょう。音声に関しては、ノイズやエコー、ハウリングを制御できるかどうか、安定した音声を届けられる出力調整ができるかどうかなどが比較ポイントとなります。

使いたい機能が搭載されていない

WEB面接ツールといっても、サービスによって機能は様々です。例えば、画面収録、チャット、画面共有、資料ダウンロード、メモ書きなどの会議で使える機能だけでなく、選考段階を管理できる「ステータス管理機能」や、候補者の人事評価を入力できる「候補者管理機能」があれば、採用はさらに円滑に進みます。しかし、WEB面接ツールを用いた面接を具体的に想像できていないと、導入後に「こんな機能があればよかった」と後悔したり、追加コストを要するかもしれません。導入前に使いたい機能を事前に把握する事が大切です。

 WEB面接ツールとWEB会議ツールの違い

WEB面接ツールと、WEB会議ツールには大きな違いがあります。WEB面接ツールとは「採用面接に特化した機能を持つWEB会議ツール」を示します。そのため、WEB会議ツールとして知名度のある「Zoom(ズーム)」や「Skype(スカイプ)」等にはないオプションで、採用面接をスピーディーに進めることが可能となるのです。WEB面接ツールの代表的なものとして、以下のような機能があります。

・面接の日時をカレンダーに自動入力できる
・選考者の履歴書や人事からの評価をまとめて管理できる
・採用分析機能により採用の傾向や評価基準を明確にできる
・求人広告や求人サイトを一元管理できる

このように人事がより働きやすくするための機能が盛り込まれたのが、WEB面接ツールとなっています。

インストールやアカウント登録の有無を把握しよう

WEB面接ツールを導入する際に注意したいのが「WEB面接時に選考者のアプリのインストールやアカウント登録が必要となるかどうか」という点です。企業にとって使いやすいツールだとしても、選考者にとって面接のためだけにアプリをインストールしたり、アカウントを新規作成するのは手間となってしまいます。
WEB面接のメリットの1つとして、採用までの時間を短縮し、選考辞退を減らすことができることがありますが、そもそも面接ツールの操作自体がややこしければ、メリットに繋がりません。企業にとって使いやすいかだけでなく、選考者にとって使いやすいかも注意して導入を進めましょう。

インターネット回線やWi-Fi環境の見直しも重要

WEB面接を行う時には、インターネット回線を使用し、選考者と面接者の映像・音声を配信しています。そのため、いくら優れたWEB面接ツールを導入したとしても、インターネット回線のスピードが遅ければ面接は上手く行きません。映像が止まってコミュニケーションが取れなかったり、最悪の場合には面接中に接続が切れてしまう可能性もあります。WEB面接ツールを導入前に、インターネット環境に問題がないかチェックしましょう。


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セキュリティ面も注意が必要

遠方の選考者にも時間やコストをかけずに出会えるWEB面接ツールは、企業にとって確信的な雇用チャンスを作り出します。しかしWEB会議ツールはインターネット回線を使用しているため、セキュリティ面にも配慮しなければなりません。多くの個人情報を扱う面接の場ではなおさら注意が必要です。

有名なオンライン会議ツール「Zoom」では「Zoom Bombing(ズーム爆弾)」と呼ばれる、第三者からの荒らし行為が多発し問題となりました。Zoomが使いやすい理由の1つに、会議室のIDやURLさえ分かっていれば、アカウントを作成・登録することなく誰でも簡単に会議に参加できるという点があります。しかし裏を返せば、本来は会議に招待されていない第三者であっても、会議室のIDやURLさえ分かれば無断で会議に参加できてしまうのです。

現在ではズーム爆弾に対する対策もされ、簡単には不正入室できなくなっていますが、企業の選考や説明会といった場において、セキュリティ面の不安があるツールは使いたくないですよね。万が一を考え、セキュリティ対策がしっかりとられたWEB面接ツールを選ぶようにしましょう。

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WEB面接ツール選びのポイントまとめ

WEB面接ツールのどのポイントを重視して導入するかは、企業によって異なります。費用だけを気にしてWEB面接ツールを導入したところ、スペックが足りず使いにくかったという結果になっては、むしろコストにつながってしまいます。決して安いから悪いというわけではありませんが、必要機能は何かを定めてから費用を検討したほうがよいでしょう。WEB面接ツールを選ぶ際の、一般的な比較ポイントは以下の通りです。

・用意されている機能
・画質・音声の品質(接続の安定性)
・使いやすさ
・導入までにかかる時間
・費用(初期費用・月額料金)

おすすめのWEB面接ツール

こちらでは、おすすめのWEB面接ツールについて機能と金額でまとめました。

HARUTAKA(ハルタカ)


「HARUTAKA」は、株式会社ZENKIGENが提供しているWeb面接システムです。直感的に使えるシンプルなデザインが特徴の1つ。操作性に優れているため、企業はもちろん、応募者も使いやすいシステムと言えます。
求職者が予め録画した面接動画を蓄積できるため、日時の都合が合わない時にも面接が可能です。また応募時はアプリをダウンロードする必要がなく、選考者の負担が減るため、間口を広げられるでしょう

金額

・初期費用 要相談
・月額費用 要相談

インタビューメーカー


「インタビューメーカー」は株式会社ブルーエージェンシーが提供しているWEB面接ツールです。100名以上の企業に対応しており、通信情報の暗号化やセキュリティスペシャリストの駐在など、個人情報漏洩の問題が起きないよう、セキュリティ対策が万全です。
WEB面接に特化した採用管理システムで、選考結果データをシステム内で一元管理できるため、採用の効率化を図ることができます。WEB面接以外に、録画した動画を使った録画面接機能も充実しており、選考者の増加に貢献することができます。また、求人広告の管理も同一システムで編集可能なシステムが特徴です

金額

・初期費用 要相談
・月額費用 39,800円~

BioGraph(バイオグラフ)

 

「BioGraph」は、株式会社マージナルが提供しているWEB面接ツールです。ライブ面接やスケジュール管理、リマインダー、録画など、WEB面接に必要な最低限の機能を全て搭載したツールです。また、無料トライアル期間が用意されていいるため、WEB面接ツールは使ってから導入するか判断したいという方にピッタリです。導入後の料金も面接回数やオプションによって選ぶことが出来るので企業にあったWEB面接ツールを導入することが可能です。
ライブ面接の録画映像は45日間自動で保存されるため、社内で面接の内容を共有して採用の材料として使用することができます。なお、録画機能は従量課金制(1分10円)となっていますので、導入に際しては注意しましょう。

金額

・初期費用 10,000円
・月額費用 10,000円

専門家にまかせるメリット

「WEB面接ツールを導入したいけれど、どのツールが最適なのか判断がつかない」「会社のインターネット環境やノートPCなどの端末も、このタイミングで見直したい」「誰か相談できる人はいないか」など、企業にとって新たな仕組みを導入するときは、悩みが尽きないですよね。そんな時には企業の問題点を探しだし、最適な環境を見つけ出してくれるITの専門家に頼るのも手です。専門家に相談すると以下のメリットがあります。

・企業の問題点を探し出し、企業にあったツールが分かる
・WEB面接でおすすめのインターネット環境やPCを導入できる
・インフラ周りのコスト削減につながる
・補助金や助成金を使って、お得にWEB面接を開始できる

WEB面接の導入に必要なインターネット回線の見直しから、導入までのトータルサポートだけでなく、企業に合わせた補助金や助成金を紹介してくれるので、ぜひ相談してみましょう。

>>助成金の活用サポートや無料相談なら「助成金制度推進センター」にお任せ!

専門家にまかせるデメリット


ここでは、専門家に任せると発生する可能性のあるデメリットについて紹介します。後述ではデメリットの解消法も紹介しているので、合わせてチェックすると、より良い専門家を選べるはずです。

手数料がかかる可能性がある
専門家によっては委託料や、申請代行料、手数料としてコストがかかるかもしれません。機器の導入の何%が手数料になるのかや、どの段階で支払い義務が生じるかなど予め把握する必要があります。

余計な押し売りを受ける可能性がある
専門家も営業マンですから、企業にとって本当は必要ないサービスを無理やり購入させようとしてくるかもしれません。またオプションと称して、企業にとって不要な機器の購入をセットにすることもありえます。

デメリットの解決策

上記では、2点の余計な支払いが生じる可能性があるというデメリットを紹介しましたが、このデメリットは、無料相談できる専門家を探したり、複数の専門家に合い見積もりを出すことで解消することが出来ます。

自分でWEB面接ツールを選ぶのは不安だけど、複数の専門家に頼む時間はないという方であれば「WizCloud」がおすすめです。ITの総合商社だからこそできる豊富な商材数と経験数で、企業のお悩みを解決します。またWizCloudは営業マンではなく、コンシェルジュスタッフが対応するため、お客様の依頼に沿ったサービスを提案いたします。もちろん、無料相談だけでなく無料見積もりも行なえるのでご安心してお任せください。

ほかにもたくさんWEB面接に活用できるツール

こちらでは、WEB面接ツール以外にもWEB面接で活用することのできるツールについて解説します。もしかしたらすでにご存じの方もいるかもしれませんが、改めて特徴を知ることで、用途によって使い分けることが出来るでしょう。

ZOOM

元々オンラインセミナーや講演会のために開発された「Zoom (ズーム)」は、圧倒的な同時接続人数が特徴です。セミナー参加者のニーズに即した、ワンクリックでの録画・録音、ホワイトボード機能などの独自機能を備えています。
無料アカウントの場合、3人以上の接続では接続時間が40分で切れてしまいますが、それ以外はほぼ有料版と同じクオリティを発揮します。ビデオとオーディオを同時に圧縮する技術により、映像や音声のブレを減らし安定した品質を保つことが可能です。

Google Meet

「Google Meet」は、Googleが展開しているオンライン会議ツールです。元々Google Meetの主催はG Suiteユーザーでないと設定できませんでしたが、2020年4月のアップデートにより無料のGoogleユーザーでも、主催することが可能になりました。無料ユーザーは60分までの時間制限が設けられていますが、2020年9月30日までは時間無制限で利用が可能です。

また、Googleのアカウントを持っていないユーザーも、ミーティングコード(URL)などから Google Meetに参加できます。企業でも多くの従業員にGoogleアカウントが割り振られていたりするので、無料期間の内のお試しをすすめます。

Skype

Web会議ツールとして抜群の知名度を誇る「Skype」は、固定電話への通話が可能だったりと、他にはない機能があります。またオンライン状態かオフライン状態かなど表示が選べるため、コミュニケーションがとりやすいという特徴もあります。
しかし「Skype」を利用するには、Microsoftアカウントを必ず作成する必要があったり、相手のIDを聞かなければ通話を開始できないため、会議へ参加するには少し手間がかかることになります。またZOOMと比較するとデータ容量が重いため、通信環境によっては、映像や音声にガタ付きが出る可能性があります。

まとめ

企業と選考者の両方において、面接にかかる負担を軽減できるWEB面接を活用することで、より効率的な採用活動を実現することが出来ます。高速かつ安定したインターネット環境と、スムーズなWEB面接を可能とするツールがあれば、優秀な人材を雇用できるチャンスは大幅に広がります。

企業の人事・採用担当の方も、この機会にWEB面接ツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。WEB面接ツールの導入にあたって、まず何から始めればいいのか、どのような進行をすればいいのか知りたいときには、WizCloudにお任せください。

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