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セキュリティシステムって何?基本概要や種類をまとめて解説します!

店舗や企業を経営している経営者であれば、自身の店や会社をさまざまな危険から守る必要があります。近年はIT技術の進化により、さまざまな犯罪やトラブルの危険が高まってきました。こうした中で、会社や従業員を守るためには、あらゆるセキュリティ対策が必要となります。しかしセキュリティレベル向上のため、システムを導入しようにも何を選んだらいいのか分からない方、見直しを検討している方など、人によって悩みや課題はそれぞれだと思います。

そこで今回は、セキュリティシステムの基本的なポイントから、どんな種類のサービスがあるのかなど、改めてご紹介していきます。コストを抑えたい方も、ぜひチェックしてみてください。

セキュリティシステムとは

一言で「セキュリティシステム」と言っても、その種類はさまざまです。

たとえば住宅内の防犯性を高めるため、オートメーション技術などを利用して、建物全体を守るホームセキュリティや、その際に活用される防犯カメラやセンサーといった物理的なセキュリティシステムなどがあります。この場合、センサーが異常をキャッチしたら契約している警備会社に連絡が入り、警備員が現場に駆けつけたりするほか、防犯カメラなどで自分自身でチェックする方法などがあります。

また物理的なセキュリティシステム以外にも、パソコン内や社内ネットワークを守るためのセキュリティシステムがあります。ウイルス感染を防ぐセキュリティソフトや、サイバーセキュリティの脅威からネットワークを守る「UTM」など、内部から会社を守ります。

サイバーセキュリティ対策システム

年々高度になっているサイバー犯罪に対処するため、企業ではさまざまなサイバーセキュリティ対策が行われています。テレワークが一般的になり、セキュリティ面でも注意が必要となっている今、どのような対策方法があるのでしょうか。

VPN・リモートデスクトップ

テレワークやリモートワークの導入により、社内で行っていた仕事を自宅でも行えるようになりました。しかし単に作業を自宅へ移すだけでは、安全性に問題があります。会社内では端末やネットワークを守るセキュリティシステムを入れていても、自宅ではレベルが弱く、情報漏洩の危険性も少なくありません。
こうした課題を解決するためにオススメなのが「VPN・リモートデスクトップ」といった、システムの活用です。

「VPN」は、Virtual Private Networkの略で、社外から社内のネットワークに接続することができるシステムです。遠隔でネットワークへアクセスするすため、時間がかかることがありますが、セキュリティレベルの高い社内ネットワークにアクセスすることで、セキュリティリスクから守ります。

また普段オフィスで利用しているデスクトップPCがあれば、自宅から社内のパソコンにアクセスする「リモートデスクトップ」方式もオススメです。VPN同様に社内の端末にアクセスするため、自宅のパソコンからでも普段通りの業務が可能になります。


>ログインするだけで誰でも使えるリモートデスクトップ「どこでもデスクトップ」

UTM

テレワークで作業する際、自宅の個人パソコンにセキュリティソフトなどをインストールしておくことはもちろん、会社のネットワークにもセキュリティ対策を行っておく必要があります。

今では、ネットワークのさまざまな脆弱性に対して、ウイルスやワームなどが色々な攻撃を仕掛けてきます。企業のネットワークでは、常にこうした脅威にさらされているため、これらに対抗するべくファイアウォールやアンチスパムをはじめとした、総合的なセキュリティ対策を行わなくてはいけません。

しかし複数の機能を導入していくには、手間もかかればコストもかかってしまいます。そこで効果的なのが、複数のセキュリティ機能を集約した「UTM」です。複合的なセキュリティ対策を施せる「UTM」により、ネットワークの脅威に対する管理が可能になるほか、運用負荷も軽減できます。


>複数の機能でネットワークの出入口を守る「おまかせサイバーみまもり」

>情報漏洩・セキュリティ対策はこれ1台でOK!「スマートUTM」

物理的なセキュリティ対策システム

端末やネットワーク以外にも、建物内におとずれる危険を防ぐため、物理的なセキュリティ対策システムも必要です。

防犯カメラ・見守りカメラ

セキュリティ対策、防犯対策として最も有名と言えるのが、外部や内部の不審者をチェックすることができる、防犯カメラ・見守りカメラです。

出入口や室内など、死角となるところに設置し、外部からの不審な侵入者や、内部の不正などを映像で記録します。万が一外部から侵入があった場合も、防犯カメラを設置していれば、映像を確認し対処することが可能なうえ、そもそも設置してあることで侵入者を抑止する効果もあります。

また自宅や室内には、小さな見守りカメラを置いておくことで、内部で起こったトラブルや不正などの確認、発生抑止に繋げることができます。


>低コスト導入でセキュリティレベルもアップする防犯カメラ「SecuSTATION」


>録画機器不要!専用アプリから遠隔で確認できる「クラウドカメラ」
 

電子錠

最近では、オフィス内外の出入口に電子錠を取り付けている企業も増えてきました。電子錠は、従来の物理的なカギと違い、スマートフォンやICカードなどを使って開錠する鍵のことを言います。

電子錠を使うことで、パスワードやIDを持っている限られた人間しか、鍵を開けられないうえ、ピッキングによる侵入防止にも効果的です。また入退室の記録が取れるものがほとんどなので、出退勤記録にも使えるだけでなく、不正入室などにもいち早く気づくことができます。

セキュリティシステムの見直しタイミング

企業の中には、すでにセキュリティシステムを導入し、活用しているところも多いかと思います。ただし一度入れたきり、長らく見直しなども行っていないのであれば、今一度見直しすることをオススメします。

通信技術やIT技術だけでなく、セキュリティリスク対策に関しても、日々進化してきています。数年前では主流だったウイルスも、当時の機能では対応できないほど巧妙になっていることもあります。さまざまな機器と同様に、セキュリティシステムも状況に合わせて新しくアップデートしていく必要があります。

被害が発生したから切り替えるというのでは、遅いです。企業の状況も、社会環境も変わるため、セキュリティレベルに不安を感じたときや、求める対策が増えたときなどのタイミングで、速やかに見直していく必要があります。セキュリティシステムなどは、切り替えタイミングに会社の機能を止めてしまうことはないので、万が一被害が発生してしまった後の方が大きな影響を与えてしまうので、スピーディーな対応が求められます。

セキュリティシステムのメリット・デメリット

セキュリティシステムを導入することで、企業が得られるメリットやデメリットにはどういったものがあるでしょうか。

セキュリティシステム導入のメリット

まずセキュリティシステムを導入しておくことで、大きなメリットと言えるのは、サイバー攻撃をはじめとした脅威に対して、先手を打って守ることができる点にあります。情報が漏れたり、社内のネットワークがウイルス感染してしまった後からは、いくらセキュリティシステムを入れようと意味がありません。

事前にセキュリティシステム    を導入しておくことで、サイバー攻撃や情報セキュリティリスクの発生を防ぐ効果があります。セキュリティ対策を行い、機密情報や顧客情報などの持ち出しや紛失を防ぐだけでなく、パソコンの不正利用などを防止することで、企業にとっても大きな損失を防ぐことができます。

セキュリティシステム導入に伴うデメリット

セキュリティシステムを導入するには、手間やコストが発生します。セキュリティシステムの導入費用や、それにともなう社内での運用コスト、定期的なメンテナンスが必要な場合の管理コストなど、かかる費用はさまざまです。

ただしセキュリティ対策を講じることで得られるメリットを最大限生かすには、デメリットとなる部分は最小限に抑えられるよう動く必要があります。導入時に、社内の現状や業務フローなどを見直し、整理することで、最終的には負担を抑えつつ効率的なセキュリティ対策が実施できるようになります。

セキュリティシステムをトータルで依頼できるWizクラウド

今回紹介してきたセキュリティ対策、それぞれ調べて申し込むにも、手間も時間もかかってしまいますよね。本来の業務がある中、合間で手配するのは大変です。

そんな時Wizクラウドであれば、ソフトからハードまで、あらゆるセキュリティ対策をまとめて相談することが可能です!物理的なセキュリティ対策である、防犯カメラや電気錠、社内ネットワークを守る「UTM」やリモートデスクトップの設定なども、任せることができます。

またWizクラウドは、セキュリティ関連だけでなく、コスト削減や会社経営に必要なシステム・ツールも取り扱っています。個別で契約するよりも、効率的で楽なトータルサポートを実現しているため、トラブルも少なく安心して依頼できます。

詳しいご相談も、無料で対応しているので、この機会に一度相談してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、店舗や会社を経営していて、これからセキュリティシステムの導入・見直しを考えている方に向けて、セキュリティシステムの種類やメリット・デメリットについて解説してきました。
特に新型コロナウイルスの影響で増加した、テレワークやリモートワークといった新しい働き方が入ってきたことで、セキュリティ対策もそれに合わせたシステムが必要です。

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