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楽天ペイはポイントがおトク!PayPayとどちらを選ぶ?

QRコード決済サービスの中でも利用シーンや加盟店を目にする機会が多い「楽天ペイ」。 聞いたことはあっても、実際に楽天ペイのメリットや利用方法、他社サービスと比べてどういいのかなど知らない方も多いのではないでしょうか。
今回は楽天ペイについての詳細や、PayPayとの違いなども紹介していきますので、キャッシュレス決済の利用を検討していたユーザーも店舗のオーナー様もぜひ参考にしてみてください。

楽天ペイとは?導入人数は?

楽天グループの楽天ペイメント株式会社が提供している「楽天ペイ」は、支払いに利用することで楽天ポイントをためることができるQRコード決済サービスになります。
楽天ペイのユーザー数は非公開となりますが、楽天会員数は1億以上いる言われており楽天ポイントがたまり、利用できる楽天ペイは多くの人に活用されていることが予想されます。

楽天ペイへのチャージ方法は、クレジットカードや楽天銀行、フリマアプリの「ラクマ」での売上金からも利用可能となります。
楽天ペイアプリを利用して楽天ポイントカードの提示、おサイフケータイやAndroid端末の場合であれば、楽天Edyの利用、交通系電子マネーの「Suica」の発行やチャージまで行うことができ、楽天ペイアプリで様々なサービスが活用できます。

楽天ペイのメリット

実際に楽天ペイを利用することでどのようなメリットがあるのか、ユーザー側と店舗側に分けて紹介していきます。

楽天ペイのユーザー側メリット

まず楽天ペイの最大のメリットといえば、楽天ポイントをためることができる点です。楽天ペイの利用で200円につき1ポイント(0.5%の還元)、さらに楽天ペイのチャージ方法を楽天カードにすることで200円につき3ポイント(合計で1.5%の還元)を受けとることができます。
支払いに利用するだけで楽天ポイントがたくさんたまり、たまった楽天ポイントは次回以降の楽天ペイの支払いに、オンラインショッピングサイト「楽天市場」やフリマアプリの「ラクマ」でも利用できます。特に楽天ユーザーの方に、お得にポイントがたまる楽天ペイの利用をおすすめします。

また、2019年6月に共通コードを利用しているau PAYの加盟店で楽天ペイの決済を行えるようになりました。さらに楽天ペイが利用できる場所が増え、今後も拡大予定となりますので楽天ペイがあれば財布が必要ないという方も増えていくのではないでしょうか。

楽天ペイの店舗側メリット

楽天ペイでは専用のカードリーダーを利用することで、楽天ペイの決済への対応だけでなく、主要ブランドのクレジットカードや電子マネーの決済にも対応できるようになります。多くの決済サービスに対応しておくことで、幅広いお客様のニーズに対応できるようになり集客や売上アップの効果も期待できます。

また、売上金の入金の口座を楽天銀行にしておくことで入金サイクルが翌日に自動で入金され、通常330円かかる入金手数料も無料なりますので、便利に楽天ペイを使いたい店舗は楽天銀行の利用もおすすめです。

楽天ペイの改善点

ここからは、楽天ペイの改善点や利用に際し注意すべきポイントを紹介していきます。

登録できないクレジットカードがある

楽天ペイでは登録できるクレジットカードやデビットカードがありますので、自分が利用したいカードが登録できるかどうか事前に確認する必要があります。
デビットカードの場合は、基本的にVisa、Mastercard、JCB、American Expressが登録できますが、一部店舗で利用できない場合もありますので注意しておきましょう。

【登録可能なクレジットカード】
・楽天カード(Visa、Mastercard、JCB、American Express)
・Visa
・Mastercard
・JCB
・American Express

支払い金額に上限がある

楽天ペイでは、チャージにクレジットカードやデビットカードを利用している場合、1回の支払い金額の上限が50万円まで、楽天ポイントや楽天キャッシュでの利用上限金額は、1回の支払いにつき3万ポイントまでとなります。
また、支払い元にカードを登録している場合は、カードの利用可能枠の範囲内となりますので支払いの際には上限金額を超えていないか確認して利用するようにしましょう。

楽天EdyやSuicaは利用できる端末が限られている


楽天ペイアプリから楽天EdyやSuicaを利用するには、対応のスマートフォンや端末がありますので利用の際には注意が必要です。
楽天ペイのSuicaを利用し、楽天ペイからのチャージを行うことで楽天ポイントをためることができます。普段Suicaを利用している方は、楽天ペイアプリでのSuicaの活用をおすすめします。

・楽天ペイアプリの楽天Edy
おサイフケータイ対応のAndroid端末のみ

・楽天ペイアプリのSuica
Android OS 6.0以上のおサイフケータイ対応スマートフォンで利用可能
※iOSの場合モバイルSuicaを利用して楽天カードからのチャージが可能

楽天ペイの使い方

楽天ペイの決済の方法としては、ストアスキャン方式・ユーザースキャン方式・セルフの3つがありどれも簡単に利用できます。
以下でそれぞれ使い方を紹介していきます。

・ストアスキャン方式
①楽天ペイアプリの支払い方法で「R Payコード・QR払い」を選択
②店舗でバーコードやQRコードを提示し、読み取ってもらう
③支払い完了

・ユーザースキャン方式
①楽天ペイアプリの支払い方法で「QR読み取り」をタップ
②QRコードを読み込む
③支払い金額を入力
④確認画面をチェックしスライド ※楽天ポイントや楽天キャッシュを利用する場合はここで設定
⑤支払い完了

・セフル
①楽天ペイアプリの支払い方法で「セフル」をタップ
②支払いを行う店舗を選択
③支払い金額を入力
④確認画面をチェックしスライド
※楽天ポイントや楽天キャッシュを利用する場合はここで設定
⑤支払い完了

キャッシュレス決済を導入するなら、楽天ペイ?それともPayPay?

人気のQRコード決済サービス「楽天ペイ」と「PayPay」ですが、実際に利用や店舗に導入するのであればどちらを選ぶべきなのでしょうか。  

個人ユーザーの場合:楽天カードユーザーなら導入一択

上述した通り、楽天カードや楽天市場やラクマなどの楽天のサービスを利用している方には、楽天ポイントがたまる「楽天ペイ」がおすすめです。
また、Suicaを普段から利用している方もチャージ先を楽天ペイにするだけでポイントがたまりますのでお得です。

PayPayでは、毎月お得に利用できるキャンペーンを多く開催しており、全国260か所以上で利用できる点が特徴となります。街の店舗やオンラインショップだけでなく、公共料金や税金の支払いも利用可能でPayPayボーナスをためることができます。さまざまなシーンでQRコード決済を活用したい方にはPayPayがおすすめです。  

店舗ユーザーの場合

店舗へ楽天ペイ導入すると、楽天ポイントをためる・使える店舗としてアピールができるようになり、楽天ポイントを利用したい新たな顧客獲得にも繋がります。
また、楽天ペイの導入ではクレジットカードや電子マネーにも対応できるようになりますので、様々なキャッシュレス決済サービスに対応したい店舗におすすめのサービスとなります。

一方でPayPayを店舗に導入していることで、2020年10月時点で3,300万人を超えるPayPayユーザーの集客効果が期待できます。
さらに、PayPayを導入することで中国の大手QRコード決済であるAlipayやAlipay Connectにも対応できるようになりますので、インバウンド対策を行いたい店舗にもおすすめです。

まとめ

今回は楽天ペイについてメリットや使い方、PayPayとどちらを利用すればいいのか詳しく紹介していきました。
楽天ペイでは、楽天ユーザーにおすすめで、店舗にも様々な決済サービスに対応できるようになりメリットが多いサービスとなります。
キャッシュレス決済サービスの導入を検討していたオーナー様などは、PayPayとの違いなども参考に店舗に合ったサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたライター

T.Tamura

ライター歴5年。ライターチームをまとめる責任者。店舗やオフィス、保育施設等のIT化・DX化、補助金に関する記事を中心に執筆している。

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