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PayPay(ペイペイ)ってどんなサービス?今さら聞けない1~10まで紹介!

現在、さまざまな会社からQRコード決済サービスが提供されており、街中にはQRコード決済を導入しているする店舗も増えてきています。その中でも、もっとも勢いがあると言われている「PayPay」は、初心者でも始めやすく加盟店も多いのが特徴で、今後もますます浸透していくことが予想されています。
皆さんの中には「PayPay」という言葉を聞いた事があっても、実際に利用したことがないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、PayPayのサービス内容や、なぜユーザーが多いのか?その理由について紹介していきます。

PayPay(ペイペイ)を提供しているのは?

 

「PayPay(ペイペイ)」は、ソフトバンクとヤフーが共同出資して設立された「PayPay株式会社」から提供されているキャッシュレス決済サービスです。2018年10月にサービスの提供を開始し、「100億円あげちゃうキャンペーン」で注目を浴び、ニュースでも話題になりました。キャンペーンの効果もあって、利用者も加盟店も急激に増え、大手コンビニチェーンから個人経営の飲食店まで、今では多くの場所で導入されてれています。

 

QRコード決済は、クレジットカードや電子マネーなどとは違い、導入にコストがかからないというメリットがあるため、導入費用がかかるクレジットカード決済などの利用に踏みとどまっていた店舗でも、PayPayには対応してるというケースも少なくありません。

ペイぺイジャンボで最大1000%戻ってくる

2020年6月1日(月)~2020年6月30日(火)の期間中、PayPayを使ってオンライン決済の支払いをすると、抽選で決済金額の最大1000%のPayPayボーナスが戻ってくる「ペイペイジャンボ」の開催が決定しています。
対象者は、キャンペーンの期間中に対象のPayPayオンライン加盟店において、PayPay残高を支払った方となります。1等と2等があり、1等が当選すると最大で決済金額の10倍である1000%が、2等が当選すると最大で決済金額の全額である100%がPayPayボーナスとして戻ってきます。なお当選本数は1等が1,500本、2等が15,000本になり、付与上限は1回・期間あたりともに10万円相当です。

ペイペイジャンボと同時期間に「6月はオンラインがお得!最大10%戻ってくるキャンペーン」が開催されます。
こちらのキャンペーンは期間中に、対象のPayPayのオンライン加盟店においてPayPay残高で支払うと最大決済金額の10%のPayPayボーナスが戻ってきます。付与上限は1回・期間ともに5,000円相当となっています。

両キャンペーンともに、対象の支払い方法はPayPay残高のみでヤフーカードを含むクレジットカードの支払いや、PayPayあと払いは対象外になりますので注意が必要になります。 対象の加盟店舗の詳細は、PayPayの公式サイトのペイペイジャンボのページで後日公開される予定となっています。

PayPayはQRコード決済サービス

 

スマートフォンで行う決済サービスには、主にSuicaやEdyなどの「非接触型決済(非接触型IC決済)」と、PayPayやau PAYなどに代表される「QRコード決済」の主にこの二つに分かれます。が、PayPayは後者の「QRコード決済」になります。さらに「QRコード決済」の方法には、お客様側が店舗が提示するQRコードを読み取るユーザースキャン方式と、店舗側がお客様の提示するQRコードを読み取るストアスキャン方式の2種類の決済方法があります。

 

・ユーザースキャン方式
「ユーザースキャン方式」は、別名「店舗提示型」とも呼ばれ、店舗側が提示するQRコードをお客様に読み取ってもらう方法です。
店舗が金額を入れた後にお客様側がQRコードを読み取ったり、お客様側がアプリに金額を入力して店舗側に見せたりする方法のほか、金額が一律の場合は、読み取るだけで決済ができたりと、ユーザースキャン方式にも様々なパターンがあります。導入の際には、専用のカードリーダーや端末の設定が必要なく、店舗にQRコードを提示しておくだけで良いので、導入コストや手間が少なく済む点も特徴です。

 

・ストアスキャン方式
一方で「利用者提示型」と呼ばれる「ストアスキャン方式」は、お客様が提示したQRコードやバーコードを店舗側が読み取る方法です。
読み取る端末としては、バーコードリーダーや専門の支給専用端末、タブレット・スマートフォンなどがあります。またPOSレジを導入している場合は、決済サービスとPOSシステムを連動できるというメリットもあります。

PayPayでは、上記の2種類の決済方法の取り扱いがありますが、2021年9月30日まで決済手数料が無料となるキャンペーンの対象は「ユーザースキャン方式」のみになりますので、導入の際は注意が必要です。

 

PayPayピックアップでテイクアウトの事前注文・支払いが可能に

PayPayは、PayPayアプリから事前に商品の注文と支払いが完了でき、店舗で待つことなく商品を受け取ることができる事前注文サービス「PayPayピックアップ」を、2020年6月より開始します。
PayPayピックアップは事前に注文をすることで、店舗での滞在時間の短縮や他のお客様との接触を最小限に抑えることができ、現金の取り扱いが不要になるので、新型コロナウイルスなどの感染症の拡大防止にも期待できます。店舗側でも代金未回収のリスクを回避できるメリットがあり、安心して導入することができます。

モバイルオーダーとも呼ばれる、事前決済サービスは昨今で広がりを見せており、マクドナルドがアプリで事前決済サービスの提供を始めたり、スターバックスでも一部の店舗でモバイルオーダーが導入されています。店内の混雑緩和や感染症の広がりを抑える効果が期待できる、事前決済サービスは今後導入する店舗が増えていくことが予想できます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)がPayPay決済に対応

2020年5月4日(月)から、フードデリバリーサービスの「Uber Eats(ウーバーイーツ)」でPayPay決済が可能になりました。
さらに2020年6月以降には、PayPayのアプリ内からUber Eatsの注文や支払いが完結できる機能も追加されます。

新型コロナウイルスの感染拡大防止により外出自粛の影響をうけ、デリバリーやテイクアウトを提供する飲食店が増えてます。そうした中でPayPayが人気のフードデリバリーサービスのひとつであるウーバーイーツの決済に対応可能になることで、PayPayを利用して外出せずに自宅で食事を楽しむというシーンが広まることが期待されています。 

>>ウーバーイーツのメリットや料金についてはこちら

PayPayは2000万人ユーザーを突破!人気の理由は?

 

2019年11月17日に「PayPay」は、登録ユーザー数2,000万人、加盟店数170万か所を突破したことを報告しています。さらに、登録ユーザー数と加盟店数が増えたことに比例し、決済回数も増加したことでサービス開始からの累計決済回数は3億回を突破しています。これは国内のQRコード決済の中で、最も利用されているサービスになります。

PayPayがここまで多くの人に利用されている理由とは一体なんでしょうか。

「PayPay100億円あげちゃうキャンペーン」で知名度を獲得

PayPayの代表的なキャンペーンでもある「100億円あげちゃうキャンペーン」。この大規模なキャンペーンが、ニュースで取り上げられたりCMで放送されたことで、知名度が上がり、ユーザーの獲得に繋がっていると考えられます。このようなキャンペーンを一気に打ち出したことで、他社のQRコード決済サービスと差を付けたことが、PayPay利用者が多い理由のひとつではないでしょうか。

 

キャッシュレス・消費者還元事業でキャッシュレス利用が増える

2019年10月の消費税増税とともに施行された「キャッシュレス・消費者還元事業」では、支払いにキャッシュレス決済を行うと、最大5%のポイント還元されるという制度となっており、2020年6月30日(火)まで実施しています。

MMD研究所とVisaが発表している【第1弾】 2020年キャッシュレス・消費者還元事業における利用者実態調査では、「キャッシュレス・消費者還元事業」によって『キャッシュレス決済での支払うことが増えた』という回答が約4割あり、利用者の半数近くは「キャッシュレス・消費者還元事業」の影響を受けていることがわかります。こうしたキャッシュレス決済の利用者の増加を受けて、PayPayの利用者も増えていることが考えられます。

PayPayでは毎月キャンペーンを開催

 

PayPayでは、毎回内容を変えながらも「ワクワクペイペイ」として、毎月お得なキャンペーンを開催しています。
たとえば2019年の2月には「対象の飲食店でPayPay残高でのお支払いなら40%戻ってくるキャンペーン」が実施されました。こうしたユーザーメリットの大きさに魅力を感じ、PayPayを利用する人が増えてきているというのも、PayPay人気の大きな理由でしょう。

まとめ

最近は、キャッシュレス決済を利用しているユーザーや店舗を見かけることが多くなりましたが、海外と比べて日本はまだキャッシュレス決済の普及率は低いと言われています。これまでクレジットカードの導入を踏み切れなかった店舗や、キャッシュレス決済の導入を検討している方にとって、負担が少なく導入できるPayPayは魅力的な決済サービスです。今回紹介した記事を参考に、PayPayを導入してみてはいかがでしょうか?



 
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