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インターネットの工事費はいくら?費用がかからないモバイルルーターという選択肢

スマートフォンを利用する際には、4G通信やWi-Fiを使ってインターネットに接続していますよね。固定回線や工事不要なWi-Fiなど、数多くのインターネット接続サービスが登場していることからも一体どれを選んだらいいのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。
本記事では大手回線事業者の工事費に注目し、工事費0円のモバイルルーターについても注目してご紹介していきます。

インターネットの固定回線には工事が必要

フレッツ光や、auひかりなどの固定回線を設置する場合には、基本的に工事と工事費が発生します。これは、電柱まで引き込んである回線を自宅の中まで引き込む工事で、工事日を設定し立ち合いのもと、回線工事を行なうものです。

戸建てでは、電柱から家の壁等に回線を通す「屋外工事」と、家の壁から部屋の中まで回線を通す「宅内工事」の2つの工事が必要になります。
集合住宅では、すでに屋外工事が完了していることが多いため、宅内工事のみ行なわれる場合が多いです。
※無派遣工事の場合はこの限りではありません

固定回線の工事費目安

固定回線の工事費は契約する回線事業者、戸建てかマンションかによっても異なりますが、目安としては15,000円~40,000円程度。
以下で主要固定回線の工事費をチェックしてみましょう。

・フレッツ光

NTT東日本・NTT西日本が展開する「フレッツ光」は、日本全国で使われている安心感の高い固定回線です。種類によっても異なりますが、最大下り速度は1Gbpsとなっており、問題なく日常生活を過ごせる速度でしょう。フレッツ光の標準的な工事費用は以下のようになっています。

・auひかり

KDDIが展開する「auひかり」もユーザー数の多い固定回線の1つです。最大下り速度は1Gbpsが基本ですが、ファミリープランのみ1Gbps・5Gbps・10Gbpsの3プランから選択で可能なので速度にこだわりのある方は注目です。工事費用は以下のようになっています。


auひかりの工事費はフレッツ光と比較すると割高に感じられるかもしれません。しかし、auひかりはプロバイダを「au one net」にすることで工事費用を実質無料にすることができますのでご安心ください。

・NURO光

NURO光の最大下り速度は2Gbpsを実現。さらに6Gbps・10Gbpsのプランも用意されている為、速度にこだわりたい方にオススメです。マンションにお住まいの方でも、NURO光に申し込めるので一人暮らしの方にもピッタリと言えるでしょう。

NURO光は独自回線を使っており、屋外工事と宅内工事の2回工事が行われるのが一般的です。そのため工事費用が割高になっています。

・ドコモ光(光コラボレーション)

光コラボレーションの中でもドコモユーザーに人気なのがドコモ光。ドコモ端末をお持ちの方なら、月々の通信費から割引が入るので、月々の支払いをお得にしたい方におすすめです。工事費用は以下のようになっています。

 

・ソフトバンク光(光コラボレーション)


光コラボレーションの中でも、ソフトバンクユーザーに人気なのがソフトバンク光。ソフトバンク光は、ソフトバンク携帯の月額料金から割引が入るため、よりお得に携帯代を支払いたい方におすすめです。工事費用は以下のようになっています。

・JCOM

ケーブルテレビの大手JCOMは、フレッツ光などの光回線が提供できない山間部などでも利用できるということで、人気の回線事業者です。JCOMは工事費用は建物のタイプではなく、通信速度によってが異なります。JCOMの工事費用は以下のようになっています。

工事費残債とは

工事費の支払いは、一括払いと分割払いから選ぶことが出来ますが、解約時に工事費の残債が残っている場合は「工事費残債」として一括請求されます。
契約期間内に解約をする予定がある場合は、工事費の残債がいくらあるかを確認してから解約するようにしましょう。

・工事費は一括払いと分割払いがある

回線工事費は15,000円を超える事業者が多いため、一括払いか、契約期間内での分割払いの2つから支払い方法を選択できます。最終的にかかる工事費用は一括でも分割でも変わりませんから、自分の支払いやすい方法にしましょう。

・解約時に払い終えてないと一括で払うことになる

分割払いの場合、契約期間内の解約などで工事費用を払い終えていないと、一括で工事費用の残債を支払うこととなります。分割払いは事業者によって12か月、24か月、36か月払いと異なりますので、解約時には契約月と残債を把握しておきましょう。

工事費がかからないサービス

固定回線は基本的には工事費が発生しますし、撤去時にも撤去費用がかかる場合もあります。そのため最近では工事費用がいらない持ち歩きWi-Fiや、置き型Wi-Fiの需要が急増中。撤去費用もかからずに月額料金だけで使えるというシンプルさが魅力です。

・モバイルルーター

外出先からインターネットに接続できるモバイルルーターは、持ち歩きWi-Fiとして普及しています。大きさもスマートフォン程のスリムな形状なので、鞄の中でも場所を取りません。電車の中で動画を楽しみたい方や、カフェなどで仕事をしたい方、携帯の通信費を抑えたい方などに人気です。

・ホームルーター

家のコンセントに刺すだけで、Wi-Fiが使えるようになるホームルーターは、置き型Wi-Fiとして、固定回線の様に工事をしたくないと考えている方にとくに人気です。
ホームルーターは、通信容量を気にすることなく無制限でWi-Fiに接続可能。固定回線のように回線・プロバイダ・ルーターと回線周りがごちゃつかずにシンプルにまとまるのも魅力です。

・何故工事費がかからないのか

モバイルルーターやホームルーターは、スマートフォンと同様に、基地局から飛ばされる電波をルーターがキャッチし、そこからさらに端末にWi-Fiを飛ばすことが出来る仕組み。そのため固定回線の様に、回線工事が必要なく、設置も簡単になっています。
しかし建物の状況や、エリアによっては電波が弱い可能性もありますので、通信速度が遅いと感じる場合もあります。

工事費がかからないおすすめサービス10選

モバイルルーターやホームルーターは工事が必要ないため、工事費用も安く、移動先でもWi-Fiを使うことができます。ここではおすすめの工事不要Wi-Fiを10つ厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。

UQWiMAX W06

2019年1月に発表されたUQWiMAXのモバイルルーターが「W06」です。
有線接続時の最大下り速度1.2Gbps、無線接続でも867Mbpsを可能にした高速通信が魅力。通信速度を重視する方にオススメのルーターといえるでしょう。
3日で10GB以上を利用した場合にのみ低速制限がかかるギガ放題プランの月額料金は、4,263円(税抜き)です。

カシモWi-Fi W05

モバイルルーターの月額料金を抑えたい場合には、カシモWi-Fiがおすすめ。
初月1,380円で利用できるカシモWi-Fiは、3年間利用しても130,368円と他社と比較してもお得でしょう。
最大下り速度は55Mbpsのため、W06と比較すると速度は遅いですが、この月額料金を考えれば十分魅力的なモバイルルーターです。

UQWiMAX WX06

NECプラットフォームズが開発したWX06は日本国内製造という点からも安心感が高さが好評。最大下り速度は440Mbps、連続使用可能時間は11時間越えと長時間のWi-Fi接続も問題ありません。
3日で10GB以上利用した場合にのみ低速通信になるギガ放題プランの月額料金は4,263円(税抜き)となっています。

無限Wi-Fi U2s

無限Wi-Fiが提供するU2sは、最大下り速度150Mbpsの通信容量完全無制限を発表した”縛りなし”のプランが有名。
月額料金3,280円で無制限でWi-Fiを使えるハイコストパフォーマンスのモバイルルーターです。しかし2020年8月現在は、新規受付停止となっている為、申込できません。

どんなときもWi-Fi D1

どんなときもWi-Fiが提供するプランは、無限Wi-Fiと同じく無制限プランを発表しています。月額料金3,480円となっており、こちらもコストパフォーマンスの良いモバイルルーターです。
しかしどこよりもWi-Fiも、残念ながら申込停止中。再開目途は2020年8月現在もたっていないようです。

hy-fi U2s

hy-fi(ハイファイ)が提供するU2sは、無限Wi-Fiで販売されている端末と同端末。
月額料金3,280円という価格の安さと、実質無制限でWi-Fi接続できるという性能の良さから、コストパフォーマンスの良いモバイルルーターです。
無制限Wi-Fiと呼ばれている無限Wi-FiやどんなときもWi-Fiが申込停止になっている現在、実質無制限プランに申し込めるhy-fiは、Wi-Fiの利用量が多い消費者にとって嬉しいプランと言えるでしょう。
hyfiの契約期間・契約の詳細・お申し込みはコチラ!

どこよりもWi-Fi U2s U3

どこよりもWi-Fでは通信制限のかからない実質無制限Wi-Fiとして、U2sとU3という2端末を提供しています。
2つ端末の月額料金は3,380円(税抜き)と変わりません。端末性能の違いとしては、U2sのメリットとしてはバッテリー容量が大きくなっており、U3のメリットとしては最大10台までWi-Fi接続できるようになっています。
どちらの端末もコストパフォーマンスのいいモバイルルーターですから、デザイン性や持ちやすさで決めても良いでしょう。

どこよりもWi-Fi|契約期間が選べる超大容量Wi-Fiの詳細はコチラ
 

ソフトバンク Softbank Air

ソフトバンクが提供するホームルーターが「Softbank Air」。コンセントに差し込むだけで利用できるルーターで、最大下り速度は350Mbps。

端末はレンタルもしくは購入かを選ぶことが出来ます。
レンタルの月額料金は24か月まで4,290円、それ以降は5,370円となっており、購入の場合の月額料金は、24か月までは3,800円、それ以降は4,880円。

端末を購入した方がお得と考えがちですが、購入の場合は36か月の分割払いになっているため、36か月未満で解約すると、残債をまとめて支払うことになります。3年以上ソフトバンクAirを使う予定のない方は、レンタルで契約したほうがメリットが多いでしょう。

ソフトバンクAirの申し込み・お問い合わせ・詳細はコチラ

au スマートポート

auが提供するホームルーターは「au スマートポート」と呼ばれています。
auスマートポートのなかでも通信速度が優秀な「Speed Wi-Fi HOME L02 」は有線での最大下り速度1Gbpsを実現しており、無線でも最大下り速度867Gbpsと速度を重視する方にオススメのルーターでしょう。
月額料金は4,292円で契約月数による料金変動がないことも特徴です。

WiMAX HOME 02

WiMAXで契約できるホームルーターとしては「WiMAX HOME 02」があります。前機種の「WiMAX HOME 01」と比較すると、大きさが40%削減され小型化し、Wi-Fiの届く範囲は約25%アップを実現しました。
最大下り速度は440Mbpsとなっており、1・2ヶ月目の月額費用は3,276円、3か月目が4,183円、4か月目~25か月目が4,868円、それ以降は5,468円となっています。

まとめ

スマートフォンの発達と共に、今後ますます通信速度と通信容量が必要となってくる現代では、自分のインターネットの使用状況に合わせ、よりよいWi-Fiを選びたいところ。
固定回線は通信速度は速いものの、開通まで時間がかかったり、基本的には工事費がかかるため、工事不要のWi-Fiを検討してみても良いでしょう。

【Wi-Fi】料金重視・速度重視?あなたにピッタリのWi-Fiをご提案!




 

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