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「メルペイ」の店舗導入のメリットを解説

フリマアプリとして国内最大規模を誇る「メルカリ」の子会社として、キャッシュレスサービスを提供する「メルペイ」。
メルカリの売上金を支払いに利用できる利便性から、ユーザー数も着実に増え続け、2019年10月には500万人を突破しました。

ユーザー数の増加により、店舗にメルペイの決済手段があることで新規顧客の獲得や、既存顧客の定着に活かせる場面も出てくるでしょう。
そこで本記事では、事業者のみなさんに向けて今後も利用者の拡大が見込まれるメルペイの導入メリットを、徹底解説します。

>>メルペイの店舗導入についてくわしくはこちら

メルペイとは

2019年2月にサービスを開始した「メルペイ」は、サービス開始からわずか2か月後の4月には利用者が100万人を突破し、続いて6月には200万人に達しました。2019年10月の発表では、さらに増えて500万人までユーザー数を伸ばし続けています。
サービス開始から1年足らずでここまでのユーザー数を獲得している点は特筆すべき点だと言えます。

メルペイは、メルカリの売上金を支払いに使える点が最大の特徴です。メルカリの利用者数は2019年の6月時点で2000万人弱となっているため、メルカリ利用者の数だけ見ても、メルペイの潜在ユーザーは非常に多いと言えるでしょう。

メルペイで使える支払い方法

メルペイでは、支払い方法が複数用意されています。具体的には、以下の内容となります。

・iD決済
・メルペイコード決済(QRコード決済)
・メルペイスマート払い

iD決済とは、iD対応スマートフォンをかざして支払いを行うものです。メルペイは、このiD決済に対応しているため、全国のiD加盟店でも利用することができます。

そのほか、QRコードを利用して決済を行う「メルペイコード決済」や、当月の購入金額を翌月にまとめて支払える「メルペイスマート払い」などもあります。メルペイを利用できる店舗は全国170万か所以上あり、さらにメルペイを導入する店舗は増えつつある状況です。なお、メルペイはショップリストといった、一部オンラインショップでの決済にも対応しています。

メルペイへの入金(チャージ)は、前述したように「メルカリ売上金」も利用可能なほか、銀行口座と紐づけてのチャージや、セブン銀行ATMからのチャージも可能となっています。

メルペイのユーザーメリット

メルペイについて簡単に説明していきましたが、メルペイを使うことでユーザーにはどういったメリットがあるのでしょうか?今回は、いまメルペイを使う2つのメリットについてご説明していきます。店舗の方も、メルペイのユーザーメリットを理解することで、メルペイの強みを把握できると思いますので、ぜひチェックください。

メルカリの売上金が使える

メルペイを利用する一番のメリットはなんといってもメルカリの売上金が利用できる点でしょう。

メルカリの売上金を現金として利用するためには、アプリ上から「振込申請」を行う必要があり、手数料も200円程度かかります。
申請自体はアプリで簡単にできますが、振込までに2日~4日ほど時間を要するため、急にお金が必要になったからメルカリの売上金を使いたい!となってもすぐに使うことはできません。また振込申請のたびに200円の手数料がかかるのは正直痛手ですよね。

一方、メルペイであれば売上金額をそのまま決済に使えるので、手数料200円を支払わずにメルカリの売上金を日々の買い物に利用できます。メルカリの売上金額では決済が足りないとなった場合でも、銀行から簡単チャージができるので安心です。

このように、メルペイは支払いに売上金を使える点が強みです。
メルカリで得た売上金は、ユーザー側からすれば”臨時収入”にあたるため、日頃は買わないものでも、「メルカリの売上金を使うなら買ってもいい」というモチベーションになりやすいと言われています。
店舗側からしても、こういった点は魅力的だと言えますね。

メルペイはキャッシュレス・消費者還元事業の認定事業者

メルペイは、「キャッシュレス・消費者還元事業」の認定事業者となっているため、メルペイを対象加盟店で利用するだけで最大5%のポイント還元を得ることができます。

メルカリの売上金を使って商品が購入でき、さらにポイントが還元されるとなれば、ユーザーからすれば、メルペイを積極的に使っていきたいところですよね。
しかし、キャッシュレス・消費者還元事業は期間限定の施策であるため、2020年6月30日で終了となります。

だからこそメルカリを利用している方は、期間限定のチャンスを逃さずメルペイを使ってみることをおすすめします。

メルペイの店舗メリット

メルペイのユーザーメリットを見ていきましたが、続いて店舗側の導入メリットについても解説していきたいと思います。

決済手数料が期間限定0%、通常時も1.5%と低コスト

メルペイは現在、2020年6月30日まで決済手数料を0%にするというキャンペーンを実施中です。また、通常時の決済手数料も1.5%と、キャッシュレス決済としては非常に低い決済手数料となっています。決済手数料0%というキャンペーンは大変魅力的ですが、メルペイ以外のQRコード決済サービスなどでも行われているものとなります。
メルペイであれば、キャンペーン終了後のコスト負担も気にすることなく利用が可能ですね!

すでにキャッシュレス決済を導入している事業者であればご存じだと思いますが、通常クレジットカード決済やQRコード決済、電子マネー決済が利用された場合、2~3%程度の決済手数料が店舗側に発生します。
今までキャッシュレス決済が広まらなかったのは、店舗側が導入コストや加盟店決済手数料の負担を担えなかったからという背景があります。

一方、メルペイであれば通常時であっても手数料が1.5%と他のキャッシュレスに比べて決済にかかるコストが低いので、まずは気軽な気持ちで使ってみてはいかがでしょうか。

初期費用・固定費なし!必要なのはスマホだけ

さらに店舗としてうれしいポイントは、初期費用や固定費なしでサービスを利用でき、必要になるのはスマホやタブレットなどカメラ付きの端末のみという点です。

用意したスマホやタブレットで、お客さまのメルカリアプリに表示されるバーコードやQRコードを読み取るだけで決済が完了します。
また、「お客さま読み取り式」の場合は、お店に設置したQRコードをお客様自身が読み取ってくれるので、スマホなどの端末も必要なくなります。

メルペイの導入コストや、決済手数料の低さは、事業者にとってかなり良心的な価格設定だといえるでしょう。

>>メルペイの店舗導入についてくわしくはこちら

メルペイは「Origami Pay」を完全子会社化

2020年2月、株式会社メルペイは、2016年よりキャッシュレス決済サービスを展開していた「株式会社Origami」の全株式を取得し、完全子会社化しました。なお、Origami Payのサービスは2020年6月30日で完全終了とも発表されています。

株式会社Origamiは「お金、決済、商いの未来を創造する」というミッションのもと、2012年に設立されました。2016年にはスマホ決済サービス「Origami Pay」の提供を開始し、2018年には信金中央金庫と資本業務提携を結び、地域密着型で中小事業者のキャッシュレス浸透に貢献してきました。

統合の背景としては、地域密着型のサービスを展開してきた「Origami Pay」と、メルカリとの連携機能をつよみとする「メルペイ」が融合することで、単なるスケールメリットにとどまらない独自の価値を提供し、ひいては日本のキャッシュレス社会実現に寄与することが期待できたからだと発表されています。

激化するキャッシュレス決済サービス市場の中で、メルペイ、Origami Payは統合の道を選ぶことで生き残りをかけているとも言えるでしょう。

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まとめ

今回は独自サービスを展開しユーザー数を拡大し続ける「メルペイ」に関して、ユーザーと店舗側のメリットをご紹介しました。
2020年6月までは決済手数料0%でメルペイを利用できるので、キャッシュレス対応を考えている事業者の方はこの機会にぜひメルペイの導入を検討してみてくださいね。

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