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飲食店がテイクアウト・デリバリーで弁当を販売するときの6つのポイント!


新型コロナウイルスの影響により、多くの飲食店では営業自粛が求められている中、売上確保のためにテイクアウトやデリバリーへ販売経路を広げているところも多いでしょう。そんな中、夜の営業がメインの居酒屋では試行錯誤しながらランチタイムなどにも「弁当」を販売している店舗も多いのではないでしょうか。その際に気を付けておきたいことがいくつかあります。

今回は、居酒屋などの飲食店でがテイクアウトやデリバリーで弁当販売を行う際に押さえておくべき6つのポイントについてご紹介します。

テイクアウト・デリバリーで弁当を販売する際のポイント

 


居酒屋などの飲食店がテイクアウトやデリバリーにて弁当を販売する場合、とくに以下の6つのポイントを押さえることでスムーズな販売を行うことができます。

ポイント①容器やカトラリーのストックは多めに
ポイント②分かりやすい予約台帳を作成する
ポイント ③お米は多めに炊く
ポイント ④醤油やソースの入れ忘れに気を付けよう
ポイント⑤デリバリーは配達コースを決め、地域を絞る
ポイント⑥電話の受付担当を統一する

それでは、具体的な注意点を一つずつみていきましょう。

≫緊急事態宣言でデリバリー導入のすすめ!主要サービス最新の動き

 

ポイント①容器やカトラリーのストックは多めに

テイクアウトやデリバリーにて弁当を販売する際、弁当パックやカトラリー、袋などの在庫切れには注意が必要です。弁当を販売する際に惣菜を入れる容器やパックがなければ、売上も0円になってしまいます。
飲食店が弁当を販売する場合、予想よりも売れ行きが良すぎてパックが切れてしまった......ということも考えられます。このようなリスクを未然に防ぐために、最低でも3日分の弁当パックやカトラリー、袋などの在庫は残しておくようにしましょう。また土日祝日の際は、容器を扱う業者も休みの場合が多いので、平日のうちに在庫をチェックして発注するようにしましょう。

 

ポイント②分かりやすい予約台帳を作成する

次にお客様の予約を管理する予約台帳もしっかり作成しておくようにしましょう。予約台帳が複雑では、お客様の注文ミスや配達ミスなどが発生してしまうリスクがあります。そのため。誰が見ても分かりやすくシンプルな形式の予約台帳を作成しましょう。
とくにデリバリーとテイクアウトの場合では、欲しい情報も少し異なります。それぞれ以下の表にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

 
 

デリバリー

テイクアウト

お客様の名前

お客様の住所

×

連絡先の電話番号

個数

弁当の種類と金額

売上金額

×

売上の回収方法

×

合計金額

×

 

ポイント ③お米は多めに炊く

テイクアウトとデリバリーで弁当を提供する場合、弁当パックと同じでご飯を多めに炊いておくことも大事なポイントです。お米がないという事態を防ぐために、販売する弁当の数を決めておくことは重要ですが、予想を超えるほどお客様から注文が入ることもあるでしょう。しかしその反面、注文が少なくて無駄になってしまうこともありえます。
このような無駄を極力なくすためには、事前に使用している炊飯器の容量でどのくらいご飯を炊くことができるのか知ることや弁当の中につめるご飯の量を一定数量に決めるといったことである程度無駄を省くことは可能となります。
またご飯が余った場合については、単体でご飯を販売したり、おにぎりにして提供することで売上につながるかもしれません。

ポイント ④醤油やソースの入れ忘れに気を付けよう

よくテイクアウトやデリバリーで起こりがちなミスが醤油やソースなどの入れ忘れです。せっかくお客様へ商品を提供しても、ソースが入っていないとお客様をがっかりさせてしまう上、リピートにつながらなくなることもあります。

これらのミスを防ぐためには、弁当の中にあらかじめソースや醤油を入れておくことです。こうすることで弁当をつめる際とレジなどで弁当を提供するときの2回にわたり、数人で確認できるためミスを減らすこともできるでしょう。

ポイント⑤デリバリーは配達コースを決め、地域を絞る

自店でデリバリーを実施する際は、配達コースや配達地域を絞ることも非常に重要なポイントです。まず配達コースを決めることによって、同じ時間帯に同じように配達することが可能となります。しかしこれには、毎日注文をもらうことやそれなりの数を注文してもらうなどのいくつかの条件も必要となります。

次に、配達地域を絞ることも大切です。地域を絞ることにより、店舗のスタッフ全員で配達することが可能となります。目安となる配達地域は、30分で店舗に戻ってこれる距離です。このエリアを決めることでより多くの配達が可能となり、効率的に売上アップにつなげることができるでしょう。

ポイント⑥電話の受付担当を統一する

デリバリーやテイクアウトを自社で導入する場合、注文を電話で受けることがほとんどでしょう。その際にマニュアルがない場合は、どうしても注文ミスや伝達ミスなどが起こり混乱を招いてしまうこともあります。それを防ぐには、電話の受付担当者を統一することがコツです。統一することで、電話に出る従業員のスキルアップにつながり、電話対応も向上していきます。

≫【出前館vsウーバーイーツ】手数料や違いを比較!結局どっちがメリット多い?
 

デリバリーサービスを導入すると効率的に売上アップにつながる!

ここまでは、飲食店がテイクアウトやデリバリーで弁当販売を行う際に押さえておくべき6つのポイントについてご紹介しました。

これからデリバリーを本格的に始めようと検討している方も多いでしょうが、配達員や配達専用のバイク、デリバリー用のメニューの用意などすべて自分で用意しなければいけません。その場合、初期投資の負担も多く、なかなか個人店や小規模店舗などはハードルが高くデリバリーを導入するのも難しいと考えるオーナーも少なくないでしょう。

そのような方には、ウーバーイーツや出前館などのデリバリーサービスを導入するのがおススメです。デリバリーサービスを導入すると、デリバリーに必要な容器などを用意するだけで手軽に始めることができます。もちろん手数料を30%ほどデリバリー会社に支払う必要がありますが、売上から費用を支払う成果報酬型なので、リスクも高くないでしょう。デリバリーサービスは、初期投資を抑えて、認知度アップや店舗の売上向上を目指せるので、非常におススメといえるでしょう。

≫【デリバリーの窓口】人気の出前館、Uberなどを比較紹介!Web相談も可能!

≫【ウーバーイーツ(UberEATS)の仕組み】メリットや料金は?

まとめ

今回は、居酒屋などの飲食店でがテイクアウトやデリバリーで弁当販売を行う際に押さえておくべきポイントについてご紹介しました。最後に6つのポイントをもう一度おさらいしましょう。

ポイント①容器やカトラリーのストックは多めに
ポイント②分かりやすい予約台帳を作成する
ポイント ③お米は多めに炊く
ポイント ④醤油やソースの入れ忘れに気を付けよう
ポイント⑤デリバリーは配達コースを決め、地域を絞る
ポイント⑥電話の受付担当を統一する

デリバリーやテイクアウトで弁当を販売する場合は、これらのポイントを押さえておくことでスムーズに始めることができます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

≫【デリバリーの窓口】人気の出前館、Uberなどを比較紹介!Web相談も可能!
 


 
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この記事を書いたライター

Y.Korematsu

ライター歴3年。通信・電力関連商材のアポインター・外勤営業経験後、ライター職に。POSレジ導入、SNS集客、コスト削減など、店舗サポート記事を多岐にわたり執筆。

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