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【LINEポケオとは?】対応店舗1,000店舗拡大、前月比売上高150%で急拡大?注目のテイクアウトサービス

新型コロナウィルスの影響でテイクアウトサービスやデリバリーサービスといった営業方法へシフトする飲食店が増加。緊急事態宣言は解除されたなかで、従来の店内飲食への集客とともに今後も強化すべきはテイクアウトやデリバリーサービス。

今回ご紹介する「LINEポケオ」は直近2ヶ月で1,000店舗の掲載店舗拡大。オーダー数や売上高も前月対比で150%を達成。そこで今回は、テイクアウトサービスとして注目されている「LINEポケオ」について解説していきます。

LINEポケオとは

LINEポケオとは、SNSサービスの「LINE」株式会社が展開する便利なサービス。LINEアプリで商品を事前注文できる仕組みになっています。飲食店によっては事前決済も可能であるため、忙しい方やコロナウィルス対策として人との接触を極力避けるということにもつながります。

しかも新たなアプリをダウンロードすることなく、LINEのなかで利用できるようになっているため手軽で便利。今や連絡手段として主流と言っても過言ではないLINEが展開するテイクアウトサービスとして、ユーザーからも飲食店からも注目されているのです 。
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LINEポケオが急拡大

2020年6月1日LINE株式会社の発表によると、LINEポケオは、直近2ヶ月での対象店舗を1,000店舗拡大。さらに、注文数と売上高がともに前月対比150%を達成したと発表しています。都内だけでなく、全国的に対応店舗を拡大しているLINEポケオ。今後もさらに対応店舗の拡大が予想されるでしょう。

ウーバーイーツや出前館などのデリバリーサービスとともに、テイクアウトとしてLINEポケオにも注目が集まっているのです。

(参考資料:”テイクアウトサービス「LINEポケオ」、対応店舗を大幅拡大! テイクアウト需要の高まりで、オーダー数など前月比で150%に増加” PR TIMESより引用)

LINEポケオの特徴

LINEポケオの特徴としては、

ユーザーが今いる場所を軸として、近くの加盟店をチェックすることが可能。アプリ上で事前注文が可能になっているため、店舗で並ばずに商品を受け取れるため時間も有効に使えます。また決済に関しても、飲食店によっては事前決済(LINE Payもしくはクレジットカード払い)が可能な場合もあります。
※位置情報を許可する必要があります

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LINEポケオのメリット

LINEアプリで完結

LINEが展開するサービスの一つであるため、別の専用アプリをダウンロードする必要がありません。いくつものアプリを使うことなく、普段使っているLINEアプリでサービスを利用できる点もメリットの一つでしょう。

様々な飲食店が加盟店として登録

LINEポケオでは、人気のファミリーレストランやファストフードなど、様々なジャンルの飲食店が加盟店として登録されています。人気の飲食店で並ばずに商品を受け取ることができるのもメリットの一つ。また、多くの飲食店のアプリやサイトに会員登録しなくてもLINEポケオで一括して利用できるのが嬉しい点ですね。

※LINEポケオでのプロフィール登録は必須となります

事前注文

アプリ上で事前注文を行える仕組みになっているため、店頭での注文が不要になります。また、受け取りのための来店時間も選べるようになっているため、スムーズな受け取りも可能になるでしょう。

他者との接触を最小限(コロナ対策)

テイクアウトのなかでも、特にLINEポケオのような事前注文ができる仕組みはコロナウィルス対策としても安心できます。注文等でスタッフとの口頭でのやり取りも極力控えることができ、事前決済ができる店舗であれば、会計での接触も避けることができます。

お得な情報がLINEで配信される

LINEポケオの公式アカウントを「友だち追加」することで、お得な情報を受け取ることができるようになっています。そのため、少しでもお得なテイクアウトをしたいと考える場合にも、有益な情報が簡単に手に入りますね!

クーポンやキャンペーンでお得

LINEポケオでは、お得なクーポンやキャンペーンを行っている場合もあります。また、「セール」として通常の価格よりもお得に注文できるメニューもわかりやすくチェックできるようになっています。こうしたお得な機会を活用してテイクアウトを味わえるのも大きなメリットの一つでしょう。

LINEポイントの2重取り

LINEポケオを利用すると、注文金額に応じてLINEポイントが貰えるようになっています。LINE Payでの支払いを選択することで付与されるLINEポイントもあるため、ポイントをうまく貯めることもできるでしょう。

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LINEポケオのデメリット

大手飲食店が多い

LINEポケオのデメリットとして考えられるのは、加盟店が大手飲食店が多いという点。ガストやジョナサン、松屋やロッテリアなど、一般的な大手チェーン店が目立ちます。そのため、会社の近くの飲食店をLINEポケオで便利にテイクアウトするということが現時点ではできないことが多いでしょう。そのため、テイクアウトを頻繁に利用する場合や、大手だけでなく幅広い店舗を利用したいという場合は、別のサービスも利用しておくと良いでしょう。

今後加盟店が増えていくことで、近隣の飲食店が加盟店として登録されることを期待しましょう。

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LINE ポケオのユーザー数はどれくらい?

LINEユーザー数

2020年3月末時点での国内LINEユーザー数は8,400万人以上とされています。この数字を強みとして、さらにテイクアウトの需要が増しているこのなかで今後も加盟店やLINEポケオのユーザー数を拡大していくでしょう。

(参考資料:”LINE Business Gduide2020年7~12月期”LINE for Business HP)

LINEポケオのユーザー数

LINEポケオのユーザー数は、2019年9月末時点で500万人を突破。さらに2020年4月末時点で「LINEポケオ」のお友だち追加数も1,000万人を突破しています。

コロナウィルスでさらにテイクアウトサービスやデリバリーサービスが注目を集めています。今後LINEポケオもさらにユーザー数が増やし、身近なサービスとなるかもしれません。LINEユーザーという基盤という強いメリットがあるため、飲食店が集客や売上を改善するためには是非取り入れたいサービスと言えるでしょう。

LINEポケオ加盟店にかかるコスト

初期費用

LINEポケオでは初期費用はかかりません。最初にコストをかけずに始められるのは、ウーバーイーツ同様嬉しい仕組みですね!

ランニングコスト

プラットフォーム利用料:月額5,000円

注文金額に応じた手数料:税抜の商品代金に13%を乗じた金額+50円

ポイント付与金額:LINEポケオで付与するLINEポイントの合計金額

初期費用はかかりませんが、プラットフォーム利用料を始めとしたランニングコストが発生する点については注意が必要です。

しかし各デリバリーサービスの出前館やウーバーイーツでも手数料が30%以上かかることも踏まえると、テイクアウトとしてサービスを始める場合にはそのユーザー数の基盤も踏まえると高くないコストと言えるのではないでしょうか。
(参考資料:”LINEポケオ利用規約(加盟店向け)”LINE公式サイト)

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Uレジとの連携

2020年5月18日、LINEポケオが飲食店特化型のPOSレジ「Uレジfood」とのシステム提携開始を発表。これまでUレジFOODを利用していた飲食店は、新たな端末を用意せずにUレジでのレジシステムのまま、テイクアウトサービスを始めることができるようになっています。

また飲食店への支援として、決済手数料や月額手数料などの導入にかかるコストをすべて無料で提供するキャンペーンも実施中。

これからPOSレジ導入を検討していた飲食店、テイクアウトサービスを検討している場合も是非この提携に注目したいところです。

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テイクアウトやデリバリーがコロナで需要高まる

テイクアウトやデリバリーの需要が急拡大しているイメージ

人との接触を避けられる

今回ご紹介したLINEポケオなどのテイクアウトサービスやウーバーイーツなどのデリバリーサービスは、従来の店内飲食と比較しても人との接触を大幅に減らすことができます。そのため、コロナウィルスの状況を踏まえると、今後も需要が高いはず。特に在宅ワークが解除された場合、ビジネスマンのランチタイム時にはテイクアウトサービスが重宝されるのではないでしょうか。

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効率的なサービス

テイクアウトサービスもデリバリーサービスも、アプリやインターネット上で簡単に注文や予約が可能で、事前決済可能なケースも多いです。

コロナウィルスの対策にもなりますが、効率よく飲食店を利用するという点においても指示されているはず。注文商品を受け取る時間の目安もわかるため、今後も便利で効率的なサービスとして選ばれていくのではないでしょうか。

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テイクアウトとデリバリーの2軸体制で強化?

勤給事態宣言が解除されたものの、すぐに従来の店内飲食による売上までに回復することは厳しいはず。そこで勤給事態宣言解除後も飲食店として強化したいのが、テイクアウトやデリバリーサービスなどでの営業方法の併用。可能であればテイクアウトとデリバリーサービスの2軸を強化しつつ、店内飲食への集客による売り上げも回復していきたいところです。

今後も店内飲食のみにこだわらず、経営継続のためにテイクアウトやデリバリーサービスなど多様な売上確保の方法を併用していくことが必要となってくるでしょう。

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まとめ

今回は飲食店のテイクアウトサービスとして注目されている「LINEポケオ」についてご紹介しました。ユーザーにとってはLINEアプリで完結できるテイクアウト利用ツールとして、飲食店としてはLINEのユーザー数基盤を元に、売上や集客を効率よく拡大してける可能性を高める方法として、メリットがあります。

コロナウィルスの影響により、テイクアウトやデリバリーは今後も需要はあるはずなので、是非チェックしておきたいサービスの一つです。

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