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店舗・法人向けの高圧電力はどう選ぶ?比較する際に押さえておきたいポイントを解説!

経営者にとって、コストを削減することは売上を上げることと同じくらい重要な課題ですよね。固定費の割合を大きく占める電気代を見直したいと考えている方も多くいらっしゃるかと思います。そこで今回は店舗・法人が契約する高圧電力のお得な選び方や見直しポイントを徹底解説!少しでもコスト減らしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね!
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高圧電力の基本料金の仕組み


高圧電力の料金の仕組みは、「基本料金+電力量料金+再エネ賦課金 + 燃料調整費」の4つで構成されています。再エネ賦課金と燃料調整費に関しては、どの電力会社を使っても同じなので、4つの中で特に見るべきは「基本料金」と「電力量料金」です。
電力量料金は、電気の使用量に対してかかる料金で、「1kWhあたりいくらか」という料金単価になっています。電力量料金は各社によって異なるため乗り換えの際はしっかりと比較しましょう。
次に注目すべきは基本料の部分です。高圧電力の基本料は契約電力量によって以下の表の通り、「高圧小口」「高圧大口」「特別高圧」の3つに大別されます。得に見るべきポイントは電気料金の決め方の部分です。具体的には、契約電力が500kW以下の「高圧小口」の場合は「実量制」といって、直近12か月で最も電力を利用したときの料金が設定されます。
対して500kW以上の「高圧大口」「特別高圧」の場合は、電力会社と利用者の協議によって電気料金が決められるのです。過去には、高圧小口を契約していて、電気料金を気にせず使っていていたら思いの外、高額になってしまったという事例もあるため十分に注意しましょう。

  高圧電力
特別高圧電力
小口 大口
契約電力  50〜500kW  500〜2000kW 2000kW以上
対象 中小規模のビルや工場 大規模工場やデパート、オフィスビル
電気料金の決め方 実量制 協議制

高圧電力を比較・見直しするメリット3点

高圧電力を見直し、比較するメリットとしてはどういったものがあげられるのでしょうか?ここで詳しくみていきましょう。

比較メリット①:電気代が大幅に安くなる可能性がある

契約電力が500kW未満の「高圧小口」の場合は、直近12か月で最も多く電気を使ったときの金額が設定されてしまいます。そのことを知らずに思う存分電気をつかってしまうと、想定以上に電気料金がかかってしまったといった事態も起こりがちです。そうした点にも注意して、契約している高圧電力が適正価格なのか、電気を使いすぎて支払いが多くなってはいないかなどをしっかりと確認しましょう。

比較メリット②:事務処理がラクになる

全国各地に工場や事務所を持っている経営者は、電気料金の請求書が各エリアから届いて、事務作業が大変になってはいませんか?そういった場合は、新電力に乗り換えると支払先を一本化できるケースがあります。事務処理にかかる煩わしさを減らせるので切り替えを検討してみるのがおすすめです。

比較メリット③:生産効率が上がり、売上アップも期待できる

電気の節約をするより売上を上げる方が利益が出ると考える事業者様もいらっしゃるかもしれません。しかし、電気など毎月発生する固定費は一度料金を見直せば、その後は下がった金額を維持できる可能性が高いため削減メリットが非常に大きいのが特徴です。電力の見直しで支出が減ればその余剰金を生産活動に当てることができ、結果的に売上UPにつながります。

店舗・法人向け高圧電力の注意点や疑問点

ここでは店舗や法人の方が高圧電力を見直す際の注意点や疑問点をいくつかピックアップしました。乗り換え前に必ずチェックするようにしましょう!

切り替えた後に高くなることも?

気をつけていただきたいのは、電力を切り替えた後に実は高くなってしまったというケースです。営業マンや知り合いの方に安くなると言わてしっかりとシュミレーションをしないまま契約すると、自店舗に合わない料金プランで逆に損をしてしまうといったという事例もあります。電力を切り替える際は他人の言葉ではなく、自分の目で安くなることをしっかり確認してから乗り換えるようにしましょう。

電気の安定供給は大丈夫?

新電力に乗り換えることで「電気の安定供給がされなくなるのでは?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが安心してください。なぜなら、電気を各利用者の元へ届ける送配電部門は、従来の大手電力会社が管理しているため、急に停電したり、周波数が乱れるといった心配がないからです。また、万が一契約していた新電力会社が倒産してしまったとしても、国の制度上、地域の大手電力会社が代わりに電力を供給するように義務付けられているので安心です。

工事費用は発生するか?

電力会社を切り替えるにあたり、工事費用が発生すると思っている方がいるかも知れません。確かに、メーターの改修などで工事が必要になるケースもありますが、費用が請求されることはないので安心してください。そのため、今より安い電力会社に乗り換えたいと思っている方は、不安を感じることなく乗り換えを検討してくださいね。

店舗・法人向けの高圧電力を比較・見直す方法

一般家庭と違い、法人向けの高圧電力はなじみが薄いため、実際に電力を見直したいとなった場合、どうすればいいのか頭を抱えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、法人向け高圧電力の見直し方法を解説します。

現在の電力会社で料金プランを比較・変更する

まずは現在契約している電力会社で電気料金やアンペア数が適切か確認してみましょう。大手の電力会社は法人向けの料金プランを多数提供しているため、料金プランを見直すだけでも改善できるポイントが見つかるかもしれません。

他の電力会社の中から比較・検討する

契約中の電力会社で見直しができなかった場合は、他の新電力への切り替えもおすすめです。電力の小売が自由化されて以降、さまざまな会社が業界に参入し、多様なサービスを展開しています。料金やオプション、過去の実績などさまざまな観点で自分にあった電力会社を探してみましょう!

電力会社の比較・検討ポイント3点

ここでは実際に電力会社を比較するとなった際のポイントを3つご紹介します。

比較ポイント①:供給エリア

1つ目は供給エリアです。高圧電力は供給エリアが限定されていて、所在地によっては利用できない場合もあるので注意しましょう。しかし、供給エリアは家庭用に比べると限定されるというだけで、1社も契約できないということではないので安心してくださいね。

比較ポイント②:過去の実績

新電力の中には、2016年の電力自由化以降、新たに参入した企業が多くあります。そうした新しい企業は、トラブルが起こりやすかったり、倒産したりなどのリスクが高いことも考えられます。そのため、最初からリスクを回避したい方は、電力自由化以前から電気を供給していた会社や、親会社が電気事業を行っている会社などを選ぶのがおすすめです。

比較ポイント③:シミュレーションの正確さ

冒頭でお話したように、法人向け高圧電力は、電気料金の算定方法が「実量制」と「協議制」で異なるため、一つ一つしっかりと確認することが重要です。高圧電力の電気料金プランには、予備電力や自家発補給電力といった様々なプランが存在するため、乗り換えの際は各社で比較検討をして自社に最適なプランを選ぶことをおすすめします。

店舗・法人向けの高圧電力が契約できる新電力会社

電力の小売が全面自由化されて以降、業種の異なるさまざまな会社が電力業界に参入しています。料金の安さが特徴の会社、オプションが魅力的な会社、実績が豊富な会社など、それぞれの強みを活かしてサービスを展開しているので、以下の記事を参考に比較・検討し、自分にあった会社を選んでみてはいかがでしょうか?
>>【あわせて読みたい!】2020年最新版!新電力おすすめランキング(法人向け)

高圧電力向けの見積もりサイトを活用する

高圧電力を一覧で比較したい場合は、見積もり比較サイトを利用するのもおすすめです。ここでは高圧電力を一括比較できるサイトを2つご紹介します。

エネチェンジ


出典:エネチェンジ
エネチェンジはテレビや新聞雑誌にも多数掲載されている、国内最大級の「電気・ガス代の見直しサービス」です。エネチェンジのサイトで郵便番号やひと月の料金などを入力するだけで簡単に電気料金のシミュレーションが行えます。

スイッチビズ


出典:スイッチビズ
スイッチビズは、高圧電力を提供している会社を一括で比較できる見積もりサイトです。業界最大級の提携電力会社数をほこるため、他社でお断りされてしまった方の相談も受け付けています。また、オリジナルのの見積もり表で各社の特徴や料金を比較できるため、問い合わせて話を聞くだけでも十分にメリットがあるでしょう。

まとめ

ここまで法人向けの高圧電力をご紹介してきましたが削減できるポイントは見つかりましたか?2020年に大流行したコロナウイルスが収束したあとでも「withコロナ時代」の働き方は継続することが予想されます。社会情勢が大きく変化する中、コストを少しでも下げることは経営者にとっては重要なミッションです。電気料金を未だ見直していない方は、改めて契約内容を確認し、無駄なコストを省き、今よりさらにビジネスを加速させてくださいね。
 

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