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保育士処遇改善に効果的!使いにくいのは過去のこと?アップデートを続けるコドモンとは?

働き方改革という言葉が広く知られるようになり、さまざまな業種で残業時間の削減といった取り組みが進められています。保育業界においては、待機児童や保育士不足の問題解決のためにも保育士の処遇改善や業務の見直しが必要と言われています。

東京都が調査した保育士の実態

保育士実態調査報告書

<参考>東京都福祉保健局: 保育士実態調査報告書(平成26年3月)

2014年に東京都が保育士を対象に行った調査によると、保育士が最も改善してほしいこととして「給与・賞与等の改善」「職員数の増員」「事務・雑務の軽減」の3つが上位を占めていました。
「給与・賞与等の改善」については国や自治体の支援もあり、他業種との給与水準の差は縮まりつつあります。「職員数の増員」「事務・雑務の軽減」については、業務の多さが原因の1つと考えられるため、国は保育ICTシステムを活用することで業務の見直しを進めたい考えです。

平成29年度の国や自治体の取り組み

文科省は平成29年度予算において、教育の情報化の推進を目的として13億円を計上しています。その中には幼稚園の園務改善のためのICT化支援としてシステム導入に必要な経費の3/4を補助するために2億8,100万円を要求しています。
厚労省は平成29年度の補正予算で「保育所等におけるICT化推進事業」として予算を計上しています。これは保育所や認定こども園を対象としており、業務のICT化に必要なシステム導入費用の1/2を国が、1/4を市町村が補助する制度となっています。
東京都では規模の大きい保育所のみならず、家庭的保育事業や一時預かり事業者も対象としたICT補助金制度を実施しました。この補助金制度がきっかけで保育ICTシステムの導入に踏み切った保育施設も多いようです。

保育士の本業を圧迫する“書類業務”の負担

指導案の作成や園児一人ひとりの連絡帳への記入業務など、事務作業が多いのも保育士の特徴です。特に指導案は年間計画や月案・週案と重複する部分も多く、同じ文言を転記するのに手間がかかっています。ICTシステムを導入し、システムを利用して事務作業を行うことで、転記の手間を省くことができるようになるため、事務効率のアップが期待できます。また、登降園時間の記録をシステムで管理することで、個別に計算が必要な保育料の算出を自動化することも可能になります。機械で自動化できる部分は全てシステム化することで、保育に注力できる環境が整えられると期待されています。

業務効率化の先にある理想の形

コドモン

保育園の煩雑な業務を簡素化するため、各メーカーからさまざまな保育ICTシステムが登場しています。各社それぞれに特徴がありますが、概ねどのシステムにも搭載されているのは以下のような機能です。

(1)登降園管理機能

システムを用いて園児の登園・降園の記録を管理するシステムです。タブレットなどのタッチパネルを利用したり、SuicaやPASMOなどのICカードをかざすだけで記録がつけられるものなどがあります。

(2)指導案の作成機能

保育士は年間の保育計画を立て、それをもとに月案、週案などを細かく作成して保育にあたります。このとき同じ文言を別紙に書き写す作業が多く、非常に手間がかかるのがもんだいでした。そのため年間計画を入力すると月案や週案の共通項目に自動反映される仕組みが主流になっています。
中には指導案に使えるテンプレートを備えていたり、指導案のたたき台を自動作成する機能を搭載しているものもあります。こういった機能を使えば、経験の浅い保育士でも指導案の作成がしやすくなる点もメリットです。

(3)園児台帳機能

園児の住所や保護者の連絡先といった情報をシステムで一元管理できる機能です。園児の写真やアレルギーの有無なども記録でき、スタッフ同士の情報共有ツールとしても役立ちます。モバイル端末でも閲覧できるシステムを使えば、執務室以外の場所でも情報にアクセスできるので、お散歩中のケガや急な体調不良の場合にも迅速な対応が可能です。

(4)保護者向けの連絡機能

保育ICTシステムには保護者向けのアプリを用意しているものもあります。写真や動画を送ることも可能になり、今まで言葉では表現しきれなかった子どもの様子をダイレクトに伝えることができるようになります。保護者はアプリで欠席連絡ができるようになるので、登園時間帯に電話がつながりにくいと苦情が出ることも減ります。

おすすめの保育ICTシステムはCoDMON

コドモン

数ある保育ICTシステムの中でも、特に人気なのがCoDMON(コドモン)です。導入実績No.1のCoDMONは、全国で1,000を超える園に導入されています。CoDMONは初期費用0円からの導入が可能で、月額5,000円と安価に利用できるのにその機能は多岐にわたります。登降園記録をもとに保育料計算から請求書の発行までを自動化し、指導案の作成も音声による入力が可能なので、キーボード操作が苦手な職員にも優しい設計です。
画面のレイアウトは直感的に操作できるように工夫されており、説明書がなくても使うことができます。もし使い方がわからない場合には、サポートセンターが電話での問い合わせに応じてくれます。
インターネット上にデータを補完するクラウド型システムなので、不具合の修正や新機能の追加も自動でアップデート。園での更新作業は必要なく、いつでも最新バージョンで快適に利用することができます。

まとめ

コドモン

保育ICTシステムは事務作業を効率化することで保育士の業務負担を軽減し、子どもたちと向き合う時間に集中できる環境づくりに役立つと期待されています。誰でも簡単に操作できるように細部にまでこだわって設計されており、園独自の書式にも対応できるように工夫されているものも多いです。今回ご紹介したCoDMONは幅広い機能を備えていることから、規模の大小や運営スタイルに関わらず導入できるシステムだと思います。保育士の労働環境を整えるための手段の1つとして、是非導入をご検討ください。

CoDMON(コドモン)

園の業務を効率化!保育士の負担を軽減するICTシステム

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