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【業界別】勤怠管理の効率化アプリ12選!

近年、働き方改革の推進や労働基準の観点から、職員の勤務稼働時間に関して厳密に管理していく動きが高まってきています。もちろん、従来も勤怠管理は行っていたかと思いますが、より効率よく人の手がかからない形で管理したいものですよね。

例えば労働時間が長く、残業手当なども少ないと言われる保育業界なども、大がかりな勤怠システムなどを導入する予算がなく、簡易的に勤怠管理を行っているところが多いです。こうした結果、集計に手間がかかり、正しい時間が計算できなかったりという問題が発生しています。

そこで今回は、コストを抑えて、手軽に利用できる勤怠管理システムをご紹介します。業界別のおすすめポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

勤怠管理システムとは?

勤怠管理システムとは、主に従業員の出退勤管理や残業管理、休暇申請や取得記録など、総合的な勤怠管理を行うためのシステムです。かつては紙のタイムカードを押すなどして記録していましたが、近年は、インターネットを通じて打刻が可能となり、クラウド上で情報管理を行うなど、勤怠管理の業務効率化に繋がっています。

主な役割としては、出退勤時刻を打刻する記録ツールの部分と、打刻時間など記録した情報を集め、集計する管理ツールに分かれています。勤怠管理システムを使うことで、勤務時間や残業時間などをより正確にチェックすることができるため、煩雑化していた労務管理を正しく行うことが可能になります。

従来の方式のリスク

現在、勤怠管理システムはクラウド型が主流となってきており、従来のオンプレ型の勤怠管理システムは少しずつ減ってきています。
オンプレ型の勤怠管理システムは、自社にサーバーを置くなどして専用のシステムを開発し、それを構築したものを指します。自社で組んだシステムなので、必要に応じて仕様変更や機能追加ができ、社の給与計算システムと連動したりと、高度なシステム構築が可能というメリットがありました。

ただしオンプレ型の場合、サーバーなどを自社に設置するため、規模が拡大するとサーバーや関連機器の交換や、システム拡張などで追加費用が発生することもあります。またシステムを構築する際に、管理担当と実際に利用する従業員の間で、しっかりと情報のすり合わせておく必要があります。どちらか片方の意見だけでシステム構築を進めてしまうと、実際に完成して実働させ始めた時に、現場では使いにくいシステムになってしまうというリスクがあります。一度完成させてしまうと、再構築や修正にもまた時間やコストがかかってしまうので、従来からあるオンプレ型の勤怠管理システムには、さまざまなリスクが伴うということです。

勤怠管理システム導入のメリット

一方、勤怠管理システムを導入することで、会社にはさまざまなメリットがあります。

不正打刻の防止

勤怠管理システムは、パソコンやスマホ、ICカードなど、さまざまな方法で打刻することができます。システムの中には、打刻時間と一緒に現在位置も記録できるものも登場し、直行・直帰の従業員などが、不正に打刻していないかチェックすることが可能です。

クラウド型の勤怠管理システムの場合、打刻に関して当人が勝手に修正することは出来ず、管理権限を持つ人しか修正ができないようになっているので、打刻記録の改ざんも出来ません。

業務効率化ができる

勤怠管理システムを導入することで、出退勤時の打刻時間や、打刻端末の混雑、未打刻者の確認や通知など、勤怠管理にかかる手間を大幅に削減することができます。勤務時間の集計や、有給などの日数管理も、勤怠システムで誰でもすぐに確認、管理ができるため業務効率は大きく変わります。
また実際に打刻する従業員にとっても、勤怠申請などの手間や負担が軽減されるので、本来の業務へのパフォーマンスに注力することができます。
 

法的リスクを軽減

近年、働き方改革の関連法案に基づき、残業時間の規制や有給休暇の取得義務など、労務関連で注視すべきポイントが多くあります。こうした点に対応している勤怠管理システムであれば、法的なリスクを抑えて労務管理を行うことができます。
出退勤時間の漏れやミスを早期に発見できるほか、あらかじめ残業時間の超過時間を設定しておき、一定の時間を超えた時点で通知されるようにしておけば、労働基準法の違反となるのを未然に防ぐことも可能です。

勤怠管理システムの機能・種類

勤怠管理システムは、主に従業員の出退勤管理やシフト管理、休日や有給など各種申請機能のほか、月別・日別の集計機能など、勤怠関連の対応に必要な機能を網羅しているものがほとんどです。加えて、サービスによっては、打刻方法にGPS打刻や静脈打刻がついていたり、多言語対応しているものや、給与計算ソフトと連携できるもの等があります。

また勤怠管理システムと一言で言っても、その種類は大きくわけて「タイムレコーダー型」「オンプレミス型」「クラウド型」の3種類があります。

従来からある「タイムレコーダー型」は、単純に出退勤時刻を記録するだけのものから、勤務時間の自動集計やクラウドサービスに対応したものまでさまざま。小さな機器を設置して、紙カードやICカードなどを使って打刻をします。導入コストが低く、シンプルな機器なので手軽に出退勤記録を取ることができます。

自社にサーバーを設置して、システム構築を行うのが「オンプレ型」です。セキュリティ対策に強く、高度なセキュリティポリシーを設けている企業には適しています。カスタマイズ性が高く、会社側で自由に構築できる一方で、サーバー設置や機器の購入、メンテナンスなどコスト面はどうしても高くかかってしまう点があります。

現在、小規模企業から大規模企業まで幅広く利用されているのが、インターネットを通じてクラウド上のサーバーで管理する「クラウド型」の勤怠管理システムです。インターネット環境さえあれば、手持ちのパソコンやタブレットなどを使って勤怠管理ができるうえ、豊富な機能にも関わらず、低コストで利用開始にも時間を要しないなど、近年では一般的な勤怠管理システムとして知られています。

近年は手軽な勤怠管理アプリが登場

これまでの勤怠管理というと、紙のタイムカードを出退勤時に押して打刻するなど、非常にアナログでの管理が主でした。大手企業などでは、早くから有料の勤怠システムなどを導入し、稼働時間や残業時間の管理をシステム上で管理している場合が多いですが、中・小企業や店舗などでは、そこまで費用をかけられないことが多く、いまだに動で管理しているというところも少なくありません。

そんな中、インターネットの普及やスマホ・タブレットの台頭により、勤怠管理機能のついたアプリが多く登場しました。勤怠管理アプリを使うことで、記録したデータはクラウド上に保管され、効率的なペーパーレスを実現。さらに基本的な機能であれば、無料で利用できるものも多く、コストを抑えたい中・小規模の企業や店舗で多く使われるようになりました。

おすすめの勤怠管理アプリ12選

ここでは、さまざまな業種に適した、おすすめの勤怠管理アプリをご紹介していきます。

jinjer(ジンジャー)勤怠

人材・採用支援サービスを提供する、株式会社ネオキャリアが運営している「jinjer勤怠」は、管理コストを軽減し勤怠管理オペレーションの効率化を図ります。これまで紙やエクセルで集計していた方や、打刻漏れの対応が面倒な方、システム導入の手間やコストに頭を抱える店舗や企業にピッタリのサービスです。

「jinjer勤怠」は、パソコンやスマホはもちろんのこと、チャットツールやApple Watchなど、多彩な方法で打刻が可能です。打刻データはリアルタイムで集計され、労働時間をスピーディーに集計・管理します。

また従業員や管理者は、いつでもどこででも申請や承認が可能で、業界初のAIによるエンゲージメントアラート機能がついており、異常値検出や労働時間の超過、打刻漏れなどを自動でお知らせしてくれます。

料金システム

「jinjer勤怠」の料金システムは、以下の通りです。どんなサービスか試してみたいという方にも、一定期間の無料トライアルを設けているため、すべてのjinjer機能を試すことが可能です。

  月額費用(一人当たり) 初期費用 選べるサービス数
トライアル 0円 0円 全て
HR Light 300円 100,000円 1サービス
HR Standard 600円 150,000円 3サービス
HR Premium 1,000円 200,000円 5サービス

KING OF TIME(キングオブタイム)

クラウド勤怠管理システムの導入シェアNo.1とも言われる「KING OF TIME(キングオブタイム)」は、20,000社近くの企業で導入されている勤怠管理システムです。多くの有名企業でも導入されている「KING OF TIME」は、勤怠管理だけでなく残業管理や申請承認機能も備わっているため、日々の業務改善をすすめるうえでもオススメの勤怠管理システムです。

「KING OF TIME」は、シンプルでわかりやすい画面構成となっているため、どなたでも簡単に利用できます。パソコンやシステムに不慣れなかたでも、安心して利用開始することができます。また会社ごとの就業ルールに則って設定ができ、出退勤打刻はリアルタイムで集計されます。

さらに「KING OF TIME」は、自社のシリーズ製品以外にも、さまざまな外部サービスとの連携が可能。入退室管理の「akerun(アケルン)」と連携して、スマートな勤怠管理を可能にしたり、「SmartHR」で管理している労務データと勤怠データを連携し、そのデータを「MFクラウド給与」と連携させて給与計算を自動化することができます。

料金システム

「KING OF TIME」の料金システムは、非常にシンプルです。登録料などは必要なく、かかる費用は従業員1人当たり月額300円です。つまり社員100人が在籍する会社が「KING OF TIME」を導入する場合、月額30,000円で勤怠管理システムが導入可能というわけです。

また「KING OF TIME」は、多彩な打刻方法を選択できるところが魅力です。無料で簡単に利用できるものもあれば、カードリーダーや認証端末を設置することで、より精度の高い打刻が可能です。

Touch On Time

7,300社もの企業が導入している「Touch On Time」は、国内の勤怠管理システム市場でシェアNo.1の勤怠管理システムです。その利用者数は、2019年には150万人を超えており、サービスの利用継続率はなんと99%以上を誇っています。

「Touch On Time」の利用料は、1人あたり月額300円(税別)のみです。「Touch On Time」を導入することで、出退勤管理はもちろん、シフト作成といった勤怠管理業務を効率化、コストダウンにつなげることが可能です。

多くのお客様の声から作られている「Touch On Time」は、出退勤打刻や各種申請、打刻記録のリアルタイム集計といった基本機能のほか、シフト作成やスケジュール管理も勤務形態に合わせて管理することが可能です。さらに近年注意喚起がされている残業時間の管理や、有給休暇の取得などに対して、基準値アラートや有効期限の表記など、働きすぎを未然に防ぐ機能が満載です。

また導入が難しいとされる勤怠管理システムですが、「Touch On Time」の導入には、専門スタッフが導入から運用まで、万全の体制でしっかりとサポートを行うので、安心して始めることができます。

料金システム

「Touch On Time」は、初期費用は不要で、ユーザー1人当たり月額300円で利用が可能です。さらにサポートが発生する場合も、料金は一切かかりません。なお打刻用にタイムレコーダーが必要な場合は、別途端末料金が発生します。

・初期費用:0円

・月額費用:300円(一人あたり)

・サポート料金:0円

コドモン

保育ICTシステムの中でも、導入実績No.1といわれる「コドモン」は、保育士業務の効率化を図ることのできるシステムです。連絡帳や日誌といった、保育士の事務作業のほか、園児の登降園記録、保育料の計算なども自動で対応しています。さまざまな機能がある中に、保育士のシフト作成や出退勤記録の管理機能が備わっており、手間のかかる保育士の勤怠管理をすることが可能です。

コドモンの出退勤記録は、iPadやWindowsタブレットを準備しておけば、アプリをダウンロードして簡単に始めることができます。もしICカードを利用したい場合は、専用のカードやICレコーダーを別途用意する必要があります。タブレット画面から、手動打刻やICカード打刻を選択し、カードリーダーにICカードをかざしたり画面上をタップすることで打刻が完了します。打刻した履歴は、職員の管理画面からリアルタイムで確認できるほか、打刻を間違った際は修正も可能。

また管理画面の「シフト管理」からは、勤務形態やシフトパターンに合わせた、毎月のシフトを作成することができます。園児に合わせた人員配置や、稼働時間の集計なども一目でわかるようになっています。

料金システム

コドモンの勤怠管理機能は、基本的にコドモンシステムの機能に含まれている部分です。コドモンの導入にあたっては、初期費用はかかりませんが、月額料金が5,000円からとなっています。

主な機能は5,000円で利用ができ、さらに用途や目的に応じてオプションを追加して利用する仕組みとなっています。保育施設などで、職員の勤怠管理を考えている方は、コドモンを導入して、同時に保育士の業務改善も行うのも良いかもしれません。

 

ジョブカン 勤怠管理

CMでも話題の「ジョブカン」は、あらゆる勤怠管理に対応したクラウド型勤怠管理システムです。従業員数1000名を超える大企業から、50名以下の中・小規模企業まで、ジョブカンの導入実績は4万社以上にものぼります。ジョブカン一つで、誰でも簡単に勤怠管理が使えると、多くの企業から高い評価を得ています。

ジョブカンは、出勤管理やシフト管理、休暇申請管理といった基本的な機能を網羅しているほか、従業員の工数管理や集計データ分析までにも対応しています。またICカード打刻や静脈認証打刻などのほか、LINEやSlackといったチャットツールを使った多彩な打刻方法が利用可能です。

働き方改革関連法に基づき、超過労働対策がされているため、時間外労働時間は一目で確認でき、36協定の超過懸念を検知した場合は、すぐにアラートで知らせてくれます。
高いカスタマイズ性が魅力のジョブカンは、医療機関に特化した勤怠管理運用や、外国語表示への変更も可能となっていて、場所を選ばずに採用することができます。

料金システム

「ジョブカン」も、初期費用・サポート費用は0円で始められ、最初の30日間は全部の機能を無料で試すことができます。

出勤管理・シフト管理・休暇・申請管理・工数管理(単独利用不可)の4つの機能にわかれており、無料プランでは機能制限があるものの、月額0円で利用することができます。有料プランは、以下の料金体系になっています。

  月額料金 機能数
無料プラン 0円 全て(制限あり)
有料プラン① 200円 1つ
有料プラン② 300円 2つ
有料プラン③ 400円 3つ
有料プラン④ 500円 4つ
 

勤次郎Smart

勤次郎Smartは、従業員の打刻履歴を自動で収集し、煩雑化しがちな勤怠情報の見える化を可能にする勤怠管理システムです。サーバーが不要で、インターネット環境さえあれば簡単に始められる「勤次郎Smart」は、外出先からでもスマホやタブレットを使って、従業員の勤務状況を把握することができます。

「勤次郎Smart」は、初期費用も一切かからず、1アカウント200円から利用することができ、90日間の無料お試し期間も設けてあります。打刻方法も、スマホ・タブレット打刻からICカード、指静脈などさまざまな方法が選べ、主要な給与計算ソフトとの連携も可能です。

また最低限の機能が備わったシンプルな「勤次郎Smart」以外にも、機能の種類や数によって「Lite」や「Enterprise」といったプランがあるので、企業の形態にあわせたプランが選択できます。

料金システム

次郎シリーズは、シンプルな作りの「Smart」、機能が少し増えた「Lite」、多機能な「Enterprise」の3タイプの就業ソリューションに分かれています。勤怠管理システムの導入を検討している方は、まずはSmartの無料お試しからはじめてみてもいいかもしれません。

  初期費用 月額費用 クラウド使用料金
Smart 0円 なし 1人あたり200円
Lite 個別見積 なし 1人あたり300円
※オンプレミスは別途見積もり
Enterprise 個別見積 なし 1人あたり370円~400円
※人数により低減
 

スマレジ・タイムカード

クラウド型POSレジで知られる株式会社スマレジが提供する「スマレジ・タイムカード」は、0円から始められる勤怠管理システムです。シフト管理や勤怠管理のほか、給与計算やプロジェクト管理などにも対応しており、複数のツールを使わず1台で従業員管理が可能になります。複雑な機能が不要な方は、勤怠記録と閲覧だけであれば、0円でずっと使い続けることができます。

プランにはよりますが、働き方改革実現のため、時間外労働時間の監視・アラートを行うことで36協定や規定違反を未然に防ぐ機能のほか、有給取得義務化に向けて注意勧告を行う機能も備わっています。

料金システム

「スマレジ・タイムカード」の料金システムは、大きく3つのプランに分かれています。プランによって利用できる機能や人数はさまざまで、0円のスタンダードプランは、タイムカードと組織運営機能のみになります。また月契約で利用できる人数の上限も変わり、追加人数の金額も変動しますので、必要に応じて適したプランを選ぶようにしましょう。

  月額料金 上限以上の場合 機能
スタンダード 30名まで:0円
※31名以上:1,000円/月
+100円(1人あたり) タイムカード機能
サポート(チャット以外)
プレミアム 10名まで:2,000円 +300円(1人あたり) タイムカード・シフト管理
休暇管理・給与計算・サポート
エンタープライズ 10名まで:6,000円 +600円(1人あたり) 勤怠管理・給与、賞与
組織運営・サポートすべて
 

マネーフォワード クラウド勤怠

バックオフィスの業務効率化を実現する「マネーフォワードクラウド」の、勤怠管理を担うのが「マネーフォワード クラウド勤怠」です。「マネーフォワード クラウド勤怠」は、基本勤務形態やシフト制、フレックスタイムなど、さまざまな働き方に対応して、働き方改革のサポートを行う勤怠管理システムです。従業員の勤怠状況をリアルタイムでチェック・集計でき、遅刻や早退、休暇申請などのさまざまな勤怠イベントに対する承認ワークフローも備わっています。

また「クラウド給与」との勤怠データ連携も可能なので、給与計算も簡単にでき、業務効率化の実現に繋がります。

料金システム

「マネーフォワードクラウド勤怠」の料金は、まず従業員数31名未満か31名以上かで大きく変わります。従業員数31名以上の規模となると、必要な機能やアカウント数など含め、お見積り対応となります。

一方、従業員数31名未満の場合は、個人事業主か法人かで以下のようにプランが分けられています。求める機能によって金額は変わり、法人は月額3,980円~、個人事業主は月額1,280円~で利用できます。

<法人>

  月額料金 年額料金 法人タイプ
スモールビジネス 3,980円 35,760円
(1ヶ月あたり2,980円)
お得に利用したい小規模法人
ビジネス 5,980円 59,760円
(1ヶ月あたり4,980円)
複雑な会計業務や
請求書発行の多い法人
エンタープライズ 問い合わせ 問い合わせ 上場企業やIPOを検討中企業

<個人>

  月額料金 年額料金 タイプ
パーソナルライト 1,280円 11,760円
(1ヶ月あたり980円)
お得に利用したい個人事業主
パーソナル 2,480円 23,760円
(1ヶ月あたり1,980円)
請求書発行の多い個人事業主
パーソナルプラス - 35,760円
(1ヶ月あたり2,980円)
確定申告などで
電話サポートを希望する方
 

リシテア/就業管理クラウドサービス

日立グループ「リシテア/就業管理」は、大企業への導入実績が多数ある勤怠管理システムで、そのクラウド版が「リシテア/就業管理クラウドサービス」になります。

「リシテア/就業管理クラウドサービス」は、25年にわたる1,300社以上への導入実績に基づき、厳選された機能を搭載した勤怠システムです。出退勤打刻や勤怠管理、休暇申請や残業管理まで幅広い労務管理を可能にしています。勤怠登録も、PCだけでなくスマホやカードリーダーからできるため、さまざまな就業形態にも対応しています。

料金システム

「リシテア/就業管理クラウドサービス」は、基本的にはお見積りでの対応となっています。例えば、従業員100名規模で1拠点・1就業形態の場合は、初期費用は200万円~、1名あたり月額350円~ほどで利用するパターンなどがあります。設定する機能や拠点数、人数によって金額は変動し、導入開始までにも3ヶ月~半年かかることがあります。

Uレコ

「Uレコ」は、店内BGMやPOSレジなどで知られる、株式会社USENが提供する勤怠管理システムです。出退勤打刻や勤怠管理、シフト管理まで対応可能な「Uレコ」は、スマホやタブレットなどのモバイル端末にアプリをダウンロードするだけで手軽に始められます。集計した勤怠データなどは、クラウド上に保存・管理されるので、どこからでも管理画面を確認することが可能です。

勤怠データを給与ソフトに連携することによって、残業管理や労働時間管理など、労務系の管理業務をスムーズに対応できるようになります。

料金システム

「Uレコ」の利用料金は、基本的に公表されていないため、インフォメーションセンターへ問い合わせいただき、初期費用や月額料金を確認することになります。

 

 

kincone(キンコン)

株式会社ソウルウェアが提供する「kincone(キンコン)」は、交通系ICカードを使って勤怠管理と交通費の清算が可能な勤怠管理システムです。「kincone(キンコン)」は、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードを使って打刻をし、その都度交通費が自動で清算されるなど、効率よく交通費精算が可能になります。交通費の申請や毎日の経費精算も不要になるので、手軽に清算業務を進めることができます。

また導入も、タブレットやスマホとカードリーダーを用意するだけなので、導入コストも最低限に押さえられます。

料金システム

「kincone(キンコン)」の利用料金は、従業員1人(1アカウント)あたり月額200円です。初期費用は設けていませんが、必要に応じてiOS端末やAndroid端末のほか、カードリーダーを用意することになります。なお現在は、最大2ヶ月間、月額費用を無料で試すことができます。

アール シフト

「アールシフト」は、小売業やサービス業など、多店舗展開をする企業向けのクラウド型勤怠管理サービスです。月間シフト表の作成や業務ごとの作業割当表が作成できるほか、レジの担当割当表などを自動で作成し、店舗や企業内での生産性を高めます。現場のストレスを軽減させる、直観的でわかりやすい画面表示によって、誰でも簡単に利用することができます。

またPOSシステムやその他勤怠システムと連携できたり、客数予測などのマーケティング機能などのオプションを自由に追加することが可能です。

料金システム

「アールシフト」の料金システムは、基本的に登録する従業員数によって変動します。基本システムの初期導入費用は、500,000円で、月額利用料金は1人当たり300円になります。従業員の数によっては、数量割引もあるので、まずはご相談してみてください。

なお現在、試しに「アールシフト」を利用したいという方に、30日間の無料体験期間が設けられています。

バイバイ タイム カード

株式会社ネオレックスが提供する「バイバイ タイム カード」は、従来のタイムカードに代わってQRコードや交通系ICカード、静脈認証などを使って、出退勤打刻を行える勤怠管理システムです。

平均レスポンスタイムは0.02秒と、混雑する朝・夕の時間帯でもサクサク表示が可能な「バイバイ タイム カード」は、快適なレスポンスにより作業効率アップが目指せます。またクラウド型の勤怠システムになるため、インターネット回線を介して、遠隔地の事務所や店舗など他拠点の勤怠管理を一元化して管理することができます。

料金システム

「バイバイ タイム カード」は、決まった固定料金はなく、利用したい機能や従業員数よって変動しますので、まずは見積もり相談をしてください。店舗数や従業員数、業態によっても変わりますが、おおよそ1店舗あたり月額10,000~20,000円ほどで利用できるようです。

業種別の勤怠管理

このように数多くのサービスが登場している「勤怠管理システム」ですが、まずは自身の企業や店舗の業種・業態にあったものから選別してみると良いでしょう。

飲食店

飲食店での勤怠管理は、基本的にシフト制のお店がほとんどなので、幅広いシフト形態に対応した勤怠管理システムがオススメです。さらに複数店舗を経営している場合は「バイバイタイムカード」や「アールシフト」などのように、他拠点管理機能も豊富なシステムを選ぶのも良いでしょう。

また飲食店などでは、POSレジをはじめとしたさまざまなシステムを導入することがあります。「スマレジ・タイムカード」や「Uレコ」は、POSレジサービスを提供している企業が運営しているため、勤怠とPOSシステムを連携して利用することができます。システムによって、あちこちメーカーに問い合わせる必要もないので、効率よく利用可能です。

保育施設

近年、保育施設にもインターネットを介して保育士の業務効率化をはかる、ICTシステムの導入が進み始めました。業務内容の効率化はすでに済んでいる方や、まずは保育士の勤怠管理だけでも効率化させたいという方は、勤怠管理システムだけ導入しても良いかもしれません。たとえば先ほど紹介した「コドモン」は、そもそも保育ICTシステムを提供している企業になるため、勤怠管理だけでなくまとめて保育士業務の効率化を図りたい方にピッタリです。

そのほか勤怠管理だけでよいのであれば、シンプルに勤怠打刻と交通費計算ができる「kincone(キンコン)」や90日間のお試し期間が設けられている「勤次郎Smart」などを、利用する方法もあります。

小売店

小規模から大規模まで、さまざまな形で導入される小売店では、先ほどの飲食店のように「アールシフト」や「バイバイタイムカード」のように、多店舗・他拠点管理に適した勤怠管理システムがオススメです。また交通系ICカードで打刻ができるタイプのものは、誰もが持っているカードを使って対応できるので、コスト削減の面でも効果的といえます。

そのほか給与計算をはじめ、さまざまなシリーズが登場している「マネーフォワード クラウド」シリーズの勤怠システムであれば、簡単に給与計算や労務管理が行えます。もちろん「スマレジ」や「Uレコ」など、POSレジシステムとあわせて導入することも、小売店には向いているかもしれません。

オフィス系

ある程度勤務形態が固定されているオフィス系企業では、出退勤打刻や勤怠管理のほか、休日・休暇申請の機能が備わっているサービスがオススメ。中でも20,000社以上での導入実績を持つ「KING OF TIME(キングオブタイム)」や、CMでも話題の「ジョブカン」など、オフィスの業務効率化に適した勤怠管理システムは数多くあります。

人数規模の多い大企業などでは、長い歴史と実績を持つ日立グループの「リシテア/就業管理クラウドサービス」なども適していると言えます。

まとめ –勤怠管理システムの選び方–

今回は、業務効率化の強い味方である「勤怠管理システム」について解説してきました。オススメの勤怠管理システムとして、12のサービスをご紹介しましたが、世間にはまだまだたくさんのシステムが登場しています。

自社に最適なシステムを選ぶためにも、基本的な勤怠管理システムの選び方を押さえておきましょう。

・オンプレ型かクラウド型か
ご紹介してきたように、勤怠管理システムにはいくつかの種類があります。現在の主流はクラウド型ですが、企業の規模や形態によってはオンプレ型が適している場合があります。一般的に人気だからといって、それが自社に合うとも限りませんので、必要な機能や会社の規模、予算に基づいてどちらのタイプが良いか考えるようにしましょう。

・求めている機能があるか
勤怠管理システムも、基本的な機能はどこも同じ場合が多いですが、サービスやメーカーによって使い方や機能の特長が変わります。打刻方法一つとっても、1種類しかないものや複数の打刻方法が可能なものもあるので、まずはどういった機能を求めているか洗い出し、それが可能なシステムを選びましょう。

・その他システムとの連携が可能か
勤怠管理システムの中には、その集計情報を給与計算システムなどと連携させて活用することができます。勤怠管理システムで集めた勤務時間や残業時間をもとに、給与計算システムに反映させることで、手動での計算が必要なく効率的に給与計算が可能になります。

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