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「あしたでんき」の評判は?メリット・デメリット、申込み方法まで詳しく解説

新電力の中では最安クラスの料金プランを展開している「あしたでんき」。東京電力のサブブランドとして安定性の高い会社であり、設立以来着実にユーザー数を伸ばしています。そんな「あしたでんき」ですが、従来の電力会社から「あしたでんき」に乗り換えたことで「電気代がかなりオトクになった!」と多くの評判が届いています。
そこで今回は、オトクな料金プランを展開する「あしたでんき」について、ユーザーのリアルな評判を検証するとともに、メリット・デメリットも詳しく解説します。
 
電力の切り替えを検討している方で「どうせなら安い料金プランで新電力に乗り換えをしたい」と考えている方は必見です!

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あしたでんきの特徴

「あしたでんき」は、東京電力ホールディングスの子会社であるTRENDE(トレンディ)株式会社が提供する新電力サービスです。
東電のサブブランドとして安定性も高い「あしたのでんき」の一番の特徴は電力料金の安さです。その価格は、業界の中でも最安クラスとなっており、料金プランもシンプルで分かりやすい点がユーザーから多くの指示を集めています。

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供給エリア

供給エリアは「東北・東京・中部・関西・中国・九州」の6エリアとなっており「北海道・沖縄・四国・北陸エリア」は契約することができないため注意が必要です。

あしたでんきの料金プラン

安さとわかりやすいプランが特徴のあしたでんき。ここでは。実際の料金プランがどういった内容なのかを詳しく見ていきましょう。

2種類の料金プラン

あしたでんきの料金プランは「標準プラン」と「たっぷりプラン」の2種類です。
「標準プラン」は、月の電力使用量が300kWh程度の一人暮らしや2〜4人世帯の家庭に向いています。「たっぷりプラン」は、月の電力使用量が700kWh程度のペットを飼っている家庭や5人以上世帯の家庭におすすめです。
たっぷりプランは基本料金が3,000円かかりますが、従量料金の単価が安くなっているため、使えば使うほどお得感を得やすくなっています。 

解約金・違約金はかかる?

あしたでんきの契約期間は1年間となっていますが、仮に1年以内に解約しても違約金はかかりません。

電気使用量の「見える化」

あしたでんきには、WEBのマイページから自宅の電気使用量をグラフで確認できるサービスがあります。1時間単位、1日単位、月単位で電気の使用量をグラフ化でき、使用量と一緒に料金も表示してくれるので、使いすぎ防止につながります。

従来電力との料金比較

引用:あしたでんき【料金プラン】
従来の電力とあしたでんきを比較すると、実際どのくらい電気料金がお得になるのでしょうか?
例えば、東京エリアに住む3人世帯(40A、300kWh/月)の家庭で比較した場合、なんと年間で5,952円の減額が可能になると試算されています。
また、大家族世帯(60A、700kWh/月)であれば、あしたでんきのたっぷりプランの利用で年間35,552円の減額が可能になるとシュミレーションされています。
あしたでんきは電気を多く使うほど安くなるプランを採用しているため、家族の人数が多い家庭ほど減額幅が大きくなっているのです。

あしたでんきの評判【メリット編】

さっそく「あしたでんき」を利用しているユーザーの評判をもとに、メリット・デメリットをみていきましょう。
 
■メリット
①東京電力の系列だから安心&対応が早い
②電気量料金(従量料金)が一律の単価
③月々の電気料金が安くなる
④ブレーカーが落ちにくくなる

メリット①「東京電力の系列だから安心&対応が早い」

一つめのメリットは、東京電力系列のため安心感があるという点が挙げられます。さまざまな新電力企業が参入するなか、「あしたでんき」は東京電力のサブブランドという位置付けで開始された新電力なので、地域電力会社である東京電力が培ってきたノウハウを継承しているため、「停電などは大丈夫?」「トラブルがあったときはきちんと対応できる?」このような不安なども抱えることなく安心して契約することができます。
また引っ越した際なども東京電力系列のため、対応がスピーディであるといった点も「あしたでんき」の大きな魅力といえるでしょう。

メリット②「電気量料金(従量料金)単価が一律だから安心」

電気料金は、アンペア数によって決まる「基本料金」と、電気の使用量によってきまる「従量料金」で構成されており、従来の電気料金のシステムは、使用した電力量が増加すると電気代の単価が値上がりしていました。
一方「あしたでんき」は、階級制ではなく電力量料金を一律にするという料金プランを展開しています。これは、どれほど多くの電気を使用しても従量料金が変わらないということを意味しており、電気使用量の多い家庭ほどお得になるというメリットがあるのです。

メリット③[月々の電気料金が安くなる」

「あしたでんき」は、新電力のなかでも最安料金との呼び声が高いこともあり、電気代を節約できたという良い評判が多く寄せられています。「あしたでんき」にすると、なぜそれほど電気代が安くなるかと言うと、これまで当たり前に発生していた基本料金が0円で、さらに一律の電力量単価だからです。
例えば、4人世帯で月々の電気使用量574kwh使用していた場合、「あしたでんき」にすることで月々1,300円以上、年間にすると16,028円も電気代が安くすることが可能です。このように「あしたでんき」に乗り換えると、毎月かかっていた基本料がなくなるので、それだけでも電気代の節約に大きく貢献してくれるでしょう。

メリット④「ブレーカーが落ちにくくなった!」

従来の電力会社は契約アンペア(A)によって基本料金が決まっていました。
アンペアとは簡単に言うと、家の電力(家電)をどれだけ一度に利用できるかを表します。
皆さんも「電化製品を一度に使ったらブレーカーが落ちてしまった。」という経験はありませんか?
これは、契約アンペア数の上限を超えて家の電化製品を同時に使ったがために起きてしまうことなのです。
電化製品には、アイロン14A・ドライヤー12A・電子レンジ15Aといったように、アンペア目安というものが存在します。
つまり、仮に契約アンペアが30Aだった場合、先程あげた家電を一気に使うとアンペア数が超過しブレーカーが落ちる可能性があるということです。
今まで、従来の電力会社を使っていてブレーカーダウンが続く場合は、さらに高い基本料金を支払うことで契約アンペアを上げる方が大半でした。
しかし、あしたでんきは基本料金が0円のため、アンペア数をいくらあげても料金が変わりません。契約アンペアを上げると料金負担が増えると負担を感じていた方も、あしたでんきであれば迷うことなくアンペア数の契約を変更できます。

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あしたでんきの評判【デメリット編】

今まであしたでんきのメリットを多くご紹介してきました。ここでは確認しおくべき注意点もしっかり見ていきましょう。
 
■デメリット
①一人暮らしだとかえって電気代が高くなる場合も
②支払い方法はクレジットカードのみ
③ガスとのセット割などはない
④オール電化向けの料金プランはない
⑤環境への負担

デメリット①「一人暮らしだとかえって電気代が高くなった」

一人暮らしでもともと電気の使用量が少ない方は、乗り換えると逆に電気料金が高くなる可能性があるので注意が必要です。
その理由としては、あしたでんきが一律の従量料金を採用していることが影響しています。参考までに、東京電力とあしたでんきの従量料金の違いを以下の表で確認してみましょう。

従量料金 東京電力(従量電灯B) あしたでんき(標準プラン)
120kWhまで     19.88 円

26円
120kWh超えて300kWhまで 26.48 円
300kWh以上 30.57 円

表を見ると分かる通り、120kWh以下の電力使用量を比べると東電が19.88円で、あしたでんきが26円となっています。つまり月の電力使用量が120kWh以下の家庭の場合は、東電から切り替えると逆に料金が高くなってしまう可能性が高いのです。

デメリット②「支払い方法がクレジットカードだけなのが不便

「あしたでんき」の評判として、支払い方法がクレジットカード以外に選択できない点を不便に感じているユーザーも多いようです。
「あしたでんき」は、現金での料金の支払いを行っておらず、クレジットカードのみの支払いとなっています。そのため、現在クレジットカードを持っていない場合は、残念ながら「あしたでんき」を契約できません。そのため、クレジットカードに慣れていないご高齢の方などは乗り換えが難しい可能性があります。

デメリット③「ガスとのセット割などがない」

新電力の中には、ガスと契約するとセット割が適用されて、電気料金が安くなる場合があります。しかし、あしたでんきはガスなど他のサービスを同時利用した場合のセット割はありません。そのため、セット割が気になる方は他の電力会社も合わさて検討してみましょう。 

デメリット④オール電化向けの料金プランはない

現在「あしたでんき」には、オール電化向けの料金プランが提供されていません。そもそもオール電化住宅は、日中に使用する電力を夜のうちに発電することで省エネを実現する仕組みとなっています。そのためオール電化向けの料金プランは、夜の電気代が安くなっている点が特徴です。これまでオール電化向けの料金プランを契約していた方は、「あしたでんき」に切り替えると夜間割などがないため、かえって電気料金が高くなってしまう可能性が高いので注意が必要といえるでしょう。

デメリット⑤「環境への負担が大きい」

あしたでんきは電力構成を公開していませんが、環境省が公表したCO2排出係数によると、1kWhあたりのCO2排出量が766gに及び、他社と比較しても極めて高いことがわかっています。
持続可能な社会に向けて各国がCO2削減へと向かう中、あしたでんきの環境負荷の側面は確認しておくべき注意点といえるでしょう。

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あしたでんきの申し込み方法

あしたでんきの申込みはWEB上で完結し、早い方だと10分程度で終わります。申込みの前に用意するものは「現在使用している電力会社の検針票」と「引き落としされるクレジットカード」の2つのみです。

引用:検針票(東京電力エナジーパートナー)
検針票とクレジットカードが揃ったら、あしたでんきのWEBページから申込みを行いましょう。WEBページの案内に沿って住所や氏名、クレジットカード情報などの必要事項を入力し申込みが完了したら、1〜2周間ほどで供給開始日のメールが届きます。

実際に切り替わるまでの流れ

あしたでんきに申し込みが完了したら、あしたでんき側で現在の電力会社の解約手続きを行います。なお、ご自宅にスマートメーターが設置されていない場合は、無料で設置作業が行われます。申し込みから供給開始までは、スマートメーターがある家庭でおよそ1週間、スマートメーターがない家庭で2週間程度かかると考えておきましょう。
 

「あしたでんき」と「Looopでんき」の比較

 

あしたでんきと同じく料金が安いと評判の「Looopでんき」。ここでは、Looopでんきとあしたでんきの違いを見ていきましょう。
まず基本料金に関しては、Looopでんき、あしたでんきともに0円です。
従量料金に関しては、以下の表を見ていただく分かる通り、あしたでんきのほうがLooop電気より0.4円ほど安いという結果になっています。

従量料金 あしたでんき(標準プラン) Looopでんき(おうちプラン)
北海道電力 29.5円
東北電力 26円 26.4円
東京電力 26円 26.4円 
中部電力 26円 26.4円 
北陸電力 21.3円 
関西電力 22円 22.4円 
中国電力 24円 24.4円 
四国電力 24.4円 
九州電力 23円 23.4円
沖縄電力

※税込表示
※1kWhあたりの料金

単純に料金のみ比較するとあしたでんきの方が安いですが、その他の違いもいくつかあります。
例えば、環境への負担が懸念されるあしたでんきに比べて、Looopでんきは再生可能エネルギーへの投資を積極的に行っています。
また、Looopでんきとガスをセットで契約すると、Looopでんきの従量料金が0.4円割引になるので、実質あしたでんきとおなじ従量料金で電気が使えるようになります。

まとめ

今回は、「あしたでんき」の評判をもとにメリット・デメリットを解説するとともに、申込み方法や実際に切り替わるまでの流れなどをお伝えしました。改めて、「あしたでんき」の評判をもとにしたメリット・デメリットをおさらいしてみましょう。
 
■メリット
①東京電力の系列だから安心&対応が早い
②電気量料金(従量料金)が一律の単価
③月々の電気料金が安くなる
④ブレーカーが落ちにくくなる
 
■デメリット
①一人暮らしだとかえって電気代が高くなる場合も
②支払い方法はクレジットカードのみ
③ガスとのセット割などはない
④オール電化向けの料金プランはない
⑤環境への負担
 
このように「あしたでんき」は東電系列の会社として安定感も高く、業界でも最安クラスの料金プランを採用し、着実に利用者を増やしています。
新電力への乗り換えを検討する際にはぜひ「あしたでんき」への切り替えを視野にいれてみてはいかがでしょうか。
 
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